【フォト日記】サポーターの皆様との交流イベント開催!

2014/6/16
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6月15日(日)、サポーターの皆様と選手との触れ合いイベント「サポーターズミーティング」が、デンカビッグスワンのラウンジで開催されました。
このイベントは、今季開幕時に行ったシーズンパスの紹介キャンペーン「新戦力獲得キャンペーン」で、新たなシーズンパスホルダーをご紹介くださった方と、紹介されて今季からシーズンパスホルダーになった方を限定に行われました。
約100名のサポーターが来場される中、大野選手、大井選手、舞行龍選手、加藤選手、守田選手、渡辺選手、川口選手、小泉選手、酒井選手、松原選手の10名もの選手が駆けつけてくれました!

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守田選手の挨拶のあと、まずは5人ずつに分かれてのトークショー。
FMPORTの立石さんの司会進行のもと、ワールドカップの話題やオフの過ごし方の話題で盛り上がります。
中でも大井選手が軽快なトークを披露。会場を何度も爆笑に誘っていました。

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また、トークショーに参加しない方の選手は、サポーターの隣に着席。
これにはサポーターの方からも喜びの声が上がっていました。

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その後は、サイン入りグッズをかけた4択クイズ大会。
こちらでも、大井選手がサブのMCとなり、若手選手をいじっては笑いを誘っていました。

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最後は、全員参加でのサイン&握手会も実施。
参加されたサポーターの皆様だけでなく、選手たちも含めてとても楽しいひと時を過ごすことができました。

なお、現在はハーフシーズンパスの紹介キャンペーンを実施中。
素敵な特典をご用意しておりますので、ぜひ新たなパスホルダーをご紹介ください。

また、新潟市西区のみどりと森の運動公園では、“ゆめづくりサッカークリニック”が開催されました。

今回のサッカークリニックには、田中亜土夢選手と坪内秀介選手が参加。選手が登場すると子どもたちはもちろん、親御さんからも大歓声があがりました。亜土夢選手と坪内選手からは、「サッカーを一緒に楽しみましょう」と笑顔で挨拶があってから、参加した子どもたち約50名と一緒にサッカークリニックが始まりました。

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サッカー教室は、育成普及部の小澤コーチ、西コーチの指導のもと、選手も加わってボールを使っての様々な趣向のトレーニングやゲームが行われました。
トレーニングでは、ウォーミングアップとしてグループに分かれた鬼ごっこを行い、徐々にボールを使いながらのトレーニングを行いました。 トレーニング中、ボールを巧みにキープする坪内選手からボールを奪い取ろうと、子供たちは元気よくそしてあきらめることなく走り回っていました。

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トレーニングの最後には、選手とコーチを相手にしたハーフコートゲームを実施。 亜土夢選手や坪内選手からなんとか一点を取ろうと気迫あるプレーが随所に見られました。しかし、そこはプロ。亜土夢選手の華麗なシュートがゴールに突きささると会場からはどよめきが起きていました。

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クリニックの後は、全員で記念に集合写真を一枚。

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そして、楽しみにしていたサイン会と写真撮影会。子供たちは思い思いの品にサインを嬉しそうにもらっていました。多くの方にご参加いただきましたが、亜土夢選手と坪内選手からは一人一人に声をかけながら紳士的な対応をしていました。

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サイン会の後には、亜土夢選手から特別にボールを使った足技が披露されました。サプライズのプレゼントに、子供たちは喜ぶと同時に、その技を見逃さないようにと真剣な眼差しで見つめていました。

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最後に亜土夢選手と坪内選手からは「皆がもっともっとうまくなり、将来同じピッチの上でプレーできることを楽しみにしています」という激励の言葉が送られ、イベントは盛況のうちに終了しました。

ゆめづくりサッカークリニックは、次世代を担う子どもたちの育成とスポーツの普及発展を支援し、夢や目標を持つ素晴らしさ、努力の大切さ、フェアプレー精神を伝える地域活動として、アカデミーパートナーであるナミックス株式会社の協力により開催されており、今シーズンはあと2回の実施を予定しております。
開催概要が決まり次第、クラブオフィシャルサイトにてお知らせいたしますので、今回参加できなかった方は、ぜひお申し込みになってください。




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