- #ゲート
8月のホームゲームは3試合。まず迎え撃つジュビロ磐田には、4月のアウェイ戦で0-2の完封負けを喫しています。その悔しさをビッグスワンで晴らさなくてはなりません。前回は2点とも相手エースのジャーメイン良選手に決められました。1失点目はハンドの判定からのPK、その4分後には2点目を許してしまいました。ともに相手陣からのロングボールから隙を突かれる形でした。しかし、新潟は試合を重ねるごとに攻守の切り替えの速さを増し、連携も向上しました。大卒ルーキーの奥村仁選手ら若手が台頭し、攻撃力も上がっています。今度は先制して試合を優位に進めて雪辱を果たし、真夏の夜の「プラネタスワン」を満喫しましょう。