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アカデミー&メソッド部門、守備の認知トレーニング(SMARTFIELDER)

2021/2/22

いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。

今回は、守備の認知トレーニング(SMARTFIELDER)をご紹介します。各年代に合わせた形で変化させて、アルビレックス新潟アカデミー全体で取り組むトレーニングとなります。

このトレーニングのメインテーマは、「守備の時にどう周りを認知するか」ということです。「自分の背後のスペースを確認するために、2方向に首を振る」ことがコンセプトです。

1番目のゾーンでは、攻撃側がボールを動かしやすいように有利な状況を作り、一番奥にいる攻撃の選手にボールを繋げるためにドリブルやパスを使って相手守備を揺さぶることができます。同時に、ボール保持者に時間を与えないようにすることが求められています。

起こしたい現象を引き出すため、いくつかのルールを設けます:
ルール2.Z1ではDFは1人だけプレスをかけることができ、残りの2人は黄色いライン上でしか守備をすることができません。このルールを設けて、ボール保持者に十分な時間を与えないようにしています。
ルール4.Z3の攻撃選手は5秒に一度、横の3つのゾーンのいずれかに移動し、ボールがZ2に進んだら関係なくZ3から出ることができます。このルールを設ける理由は、守備側の選手に簡単になりすぎないように、また攻撃の選手が常に同じスペースでサポートをしないようにするためです。

ボール付近の守備は、奥にいるフォワードにボールが入らないように工夫して守備をする必要があり、同時に攻撃の選手に外側から突破されないように守る必要があります。そのためには、ディフェンスは多方向に首を振ってフォワードを確認することと、味方との距離感を調節する必要があります。

プレー中、コンセプトを実行してボールを回収することと、相手チームのミスを誘発することができます。

図1.守備の認知トレーニング


アルビレックス新潟U-15長岡 森田 未来 コーチ
今回実施した認知トレーニングは、守備時の認知をテーマにしたトレーニングです。
このトレーニングでは、最初にボールに対してプレッシャーをかける選手がボール保持者に対しての状況の制限とボールを奪うこと、2列目のライン上しかディフェンスすることのできない守備の選手と協力して相手の前進を防ぐことが大切でした。ボール保持者の状況に合わせて仲間とのギャップ(間)の距離と両脇のスペース、自分の背後の状況を観ることを気づかせること、守る守備から奪うチャンスを逃さないこともセットで意識させることで、試合中にもより必要な守備時の周囲の状況を観て守備を行う習慣が身につくトレーニングでした。
一回一回のセッションで気づいて、意識をしてプレーする選手が増え、変化が現れました。守備時の戦術の中で個々が役割を発揮するためには、認知が重要であるため、今後も継続して質を高める取り組みをしたいきたいと思います。


アルビレックス新潟U-15長岡 久我 來希 選手
Q.このトレーニングで感じたことは?
A.中盤でプレーしたときに、ボールの状況とサイドのスペース、仲間とのギャップの距離感、そして自分の後ろにいる相手の位置や状況を常に見ながらプレーすることが難しかったです。
Q.トレーニングを通じて学べたことは?
A.ボールの状況ばかりを観るのではなく、自分の後ろの状況などを観て、仲間にコーチングをすることで、仲間との距離感やファーストディフェンダーはどこを消しながら守備をすればいいかなどを学ぶことできました。
Q.コンセプトを習得することでパフォーマンスに影響は?
A.ボール状況、サイドのスペース、仲間とのギャップの距離感、自分の後ろの相手の位置や状況を観ることを意識することで、サイドに展開されたときにも守備のスイッチが入り、すぐにボールへアタックできて、ボールを奪った後、攻撃への切り替えも早くできると実感できました。


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