障がい者就労支援事業
活動報告
2024シーズン
◆目的
(1)働く楽しさを知ってもらうことで、社会へ踏み出す一歩をアシスト
一人でも多くの障がい者の方の社会参加を実現し、仕事を通じた喜びや自信を得る機会として将来の就業にもつなげ、障害のある方もない方も、ともに生きる社会を目指す。
(2)共生社会の実現
時間と空間を共有するきっかけづくりを行い、具体的な体験の共有を通じ、個別性から共感を生み、障害のある方もない方も、ともに生きる社会を目指す。
「学生(放課後等デイサービス、特別支援学校)」「就労移行支援事業所利用者」「就労継続支援B型事業所利用者」を主な参加者として、「アルビレックス・スマイルプロジェクト」を契機に次のステップへの移行をサポートする。
◆施策デンカビッグスワンスタジアムで行われるホームゲーム開催時に、継続的な就労機会を提供(1回につき4時間程度)。
◆期待効果障がいのある人が社会の役に立つ喜び、仕事ができる自信を得る機会とし、将来の就業につながる期待効果と、多様な人たちを受け入れられる人材づくりと企業文化の創造。
第27回 3月30日 第5節 柏レイソル戦(就労体験者9名、スタッフ14名)
第28回 4月13日 第8節北海道コンサドーレ札幌戦(就労体験者7名、スタッフ7名)
第29回 4月27日 第9節FC東京戦(就労体験者6名、スタッフ6名)
第30回 5月11日 第13節 浦和レッズ戦(就労体験者12名、スタッフ5名)
第31回 5月25日 第16節 アビスパ福岡戦 (就労体験者12名、スタッフ6名)
ホームタウン活動=スマイルプロジェクトの活動趣旨にご賛同・ご支援いただくパートナー
2023シーズン
◆目的
(1)働く楽しさを知ってもらうことで、社会へ踏み出す一歩をアシスト
一人でも多くの障がい者の方の社会参加を実現し、仕事を通じた喜びや自信を得る機会として将来の就業にもつなげ、障害のある方もない方も、ともに生きる社会を目指す。
(2)共生社会の実現
時間と空間を共有するきっかけづくりを行い、具体的な体験の共有を通じ、個別性から共感を生み、障害のある方もない方も、ともに生きる社会を目指す。
「学生(放課後等デイサービス、特別支援学校)」「就労移行支援事業所利用者」「就労継続支援B型事業所利用者」を主な参加者として、「アルビレックス・スマイルプロジェクト」を契機に次のステップへの移行をサポートする。
◆施策デンカビッグスワンスタジアムで行われるホームゲーム開催時に、継続的な就労機会を提供(1回につき4時間程度)。
◆期待効果障がいのある人が社会の役に立つ喜び、仕事ができる自信を得る機会とし、将来の就業につながる期待効果と、多様な人たちを受け入れられる人材づくりと企業文化の創造。
第17回 3月11日 第4節 川崎フロンターレ戦(就労体験者2名、施設職員1名、スタッフ5名)
第18回 4月1日 第6節 名古屋グランパス戦(就労体験者4名、施設職員1名、スタッフ4名)
第19回 5月14日 第13節 横浜F・マリノス戦(就労体験者13名、施設職員4名、スタッフ5名)
第20回 6月11日 第17節 京都サンガF.C.戦(就労体験者12名、施設職員4名、スタッフ9名)
第21回 7月1日 第19節 サンフレッチェ広島戦(就労体験者5名、施設職員3名、スタッフ1名)
第22回 8月12日 第23節 湘南ベルマーレ戦(就労体験者5名、施設職員5名、スタッフ3名)
第23回 9月2日 第26節 浦和レッズ戦(就労体験者6名、スタッフ4名)
第24回 10月21日 第30節 サガン鳥栖戦(就労体験者5名、スタッフ7名、インターン生6名)
第25回 11月11日 第32節 FC東京戦(就労体験者9名、スタッフ6名)
第26回 12月3日 第34節 セレッソ大阪戦(就労体験者8名、スタッフ12名)
プラチナ
ゴールド
オレンジ
2022シーズン
障がいのある方と一般の方が共生する社会を目指し、就労体験の機会創出
障がい者を特別扱いするのではなく一般社会に溶け込んでもらい、周りもそれをサポートして、同じ場所で働く。
そして、障がい者の方に、労働して対価をもらう体験をしてもらう機会とする。
身体・精神・知的障がいがあり、社会参画が難しい方々。
「学生(放課後デイサービス、特別支援学校)」「就労移行支援」「就労継続支援B型」を主な参加者として、「アルビレックス・スマイルプロジェクト」を契機に次のステップへの移行をサポートする。
デンカビッグスワンスタジアムで行われる ホームゲーム開催時に、継続的な就労機会を提供。
◆期待効果障がいのある人が社会の役に立つ喜び、仕事ができる自信を得る機会とし、将来の就業につながる期待効果と、多様な人たちを受け入れられる人材づくりと企業文化の創造。
第9回 2022年3月19日 第5節 対ヴァンフォーレ甲府戦 参加者16名(就労者9名、施設職員3名、スタッフ4名)
第10回 2022年4月23日 第11節 対V・ファーレン長崎戦 参加者14名(就労者3名、施設職員1名、体験者5名、スタッフ5名)
第11回 2022年5月21日 第17節 対横浜FC戦 参加者17名(就労者7名、施設職員3名、体験者5名、スタッフ2名)
第12回 2022年6月19日 第22節 対ブラウブリッツ秋田戦 参加者14名(就労者6名、施設職員1名、スタッフ2名、体験者5名)
第13回 2022年9月10日 第35節 対FC琉球戦 参加者10人(就労者3人、スタッフ3人、体験者4人)
第14回 2022年9月25日 第38節 対大宮アルディージャ戦 参加者14名(就労者6人、スタッフ6人、大学生2人)
第15回 2022年10月8日 第40節 対ベガルタ仙台戦 参加者10人(就労者5人、スタッフ5人)
第16回 2022年10月23日 第42節 対FC町田ゼルビア戦 参加者21人(就労者4名、学生7名、スタッフ7名、子ども3名)
プラチナ
ゴールド
オレンジ
2021シーズン
障がいのある方と一般の方が共生する社会を目指し、就労体験の機会創出
障がい者を特別扱いするのではなく一般社会に溶け込んでもらい、周りもそれをサポートして、同じ場所で働く。
そして、障がい者の方に、労働して対価をもらう体験をしてもらう機会とする。
身体・精神・知的障がいがあり、社会参画が難しい方々。
◆施策デンカビッグスワンスタジアムで行われる ホームゲーム開催時に、継続的な就労機会を提供。
◆期待効果障がいのある人が社会の役に立つ喜び、仕事ができる自信を得る機会とし、将来の就業につながる期待効果と、多様な人たちを受け入れられる人材づくりと企業文化の創造。
第1回 2021年5月30日 第16節 対FC琉球戦 参加者15人(就労者8名、施設職員3名、スタッフ4名)
第2回 2021年6月13日 第18節 対ファジアーノ岡山戦 参加者14人(就労者7名、施設職員3名、スタッフ4名)
第3回 2021年7月11日 第22節 対栃木SC戦 参加者16人(就労者5名、施設職員2名、スタッフ7名、見学者2名)
第4回 2021年8月22日 第26節 対SC相模原戦 参加者19人(就労者6名、体験者3名、施設職員2名、スタッフ5名、見学者3名)
第5回 2021年9月25日 第31節 対ヴァンフォーレ甲府戦 参加者16人(就労者9名、施設職員3名、スタッフ4名)
第6回 2021年10月23日 第35節 対ブラウブリッツ秋田戦 参加者12人(就労者5名、体験者1名、施設職員1名、スタッフ4名)
第7回 2021年11月13日 第39節 対愛媛FC戦 参加者11人(就労者5名、施設職員1名、スタッフ5名)
第8回 2021年12月5日 第42節 対FC町田ゼルビア戦 参加者10人(就労者5名、施設職員1名、スタッフ4名)