2012/12/1(土)15:30キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
4
2 | 前半 | 0 |
2 | 後半 | 1 |
1

札幌
コンサドーレ札幌
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
18 | シュート | 6 |
7 | GK | 10 |
10 | CK | 3 |
14 | 直接FK | 14 |
0 | 間接FK | 0 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 37 | 坪内 秀介 | |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | |
DF | 5 | 石川 直樹 | |
DF | 19 | 金 珍洙 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 7 | 藤田 征也 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 18 | アラン ミネイロ | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス |
サブ
GK | 30 | 小澤 英明 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 25 | 村上 佑介 | |
MF | 29 | 酒井 宣福 | |
MF | 13 | 中村 太亮 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 9 | 矢野 貴章 |
監督
栗原 克志コーチ:代行 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 高原 寿康 | |
DF | 25 | 櫛引 一紀 | |
DF | 4 | 河合 竜二 | |
DF | 29 | 奈良 竜樹 | |
MF | 31 | 前 貴之 | |
MF | 5 | 山本 真希 | |
MF | 18 | 芳賀 博信 | |
MF | 6 | 岩沼 俊介 | |
MF | 15 | 古田 寛幸 | |
MF | 17 | 岡本 賢明 | |
FW | 13 | 内村 圭宏 |
サブ
GK | 30 | 杉山 哲 | |
MF | 10 | 宮澤 裕樹 | |
MF | 27 | 荒野 拓馬 | |
MF | 7 | 高木 純平 | |
MF | 8 | 砂川 誠 | |
FW | 23 | 大島 秀夫 | |
FW | 33 | 榊 翔太 |
監督
石崎 信弘 |
- 主審木村 博之
- 副審西尾 英朗
- 副審穴井 千雅
- 第4の審判員塚田 健太
- 入場者数28,055人
- 天候雨
監督コメント
【栗原克志コーチ記者会見コメント】
まず、総括の前にサポーターの方々がこれだけ来ていただいたことに感謝しております。試合は立ち上がりに得点できてそこまでは良かったのですが、その後は1点を守ろうという意識が強かったのかDFラインが下がってしまい、得点を取れない状況が続いてしまいました。
そうは言っても前半の終了間際に追加点を奪え、ハーフタイムには「次の3点目が勝負になる」と送り出したのですが、今度は向こうに1点を返されました。その後、ウチが突き放す3点目を取れたことが本当に大きかったと思います。選手たちのがんばりに嬉しく思います。
まず、総括の前にサポーターの方々がこれだけ来ていただいたことに感謝しております。試合は立ち上がりに得点できてそこまでは良かったのですが、その後は1点を守ろうという意識が強かったのかDFラインが下がってしまい、得点を取れない状況が続いてしまいました。
そうは言っても前半の終了間際に追加点を奪え、ハーフタイムには「次の3点目が勝負になる」と送り出したのですが、今度は向こうに1点を返されました。その後、ウチが突き放す3点目を取れたことが本当に大きかったと思います。選手たちのがんばりに嬉しく思います。
選手コメント
[田中 亜土夢]
やることをやってしっかり勝てたし、残留することもできて本当に良かった。残留できると分かった瞬間はうれしかったし、来年もJ1で出来るということで安心した。
今シーズンはやろうとしているサッカーができているのに、なかなか勝てない試合が多かった。あと一歩のところで引き分けたり、負けたゲームもあった。その反省を来年につなぎたい。
黒崎監督から柳下監督に代わって、チームのベースは変わっていない。柳下監督になってからは距離感を良くして、ボールを動かしていくことを意識するようになり、トレーニングもそれまで以上に『やるぞ』という雰囲気で一つになってやれた。
いいサッカーができるようになっているが、勝ち切れるようにもっともっとやらなければならない。特にもっと点を取れるチームにならないといけない。
やることをやってしっかり勝てたし、残留することもできて本当に良かった。残留できると分かった瞬間はうれしかったし、来年もJ1で出来るということで安心した。
今シーズンはやろうとしているサッカーができているのに、なかなか勝てない試合が多かった。あと一歩のところで引き分けたり、負けたゲームもあった。その反省を来年につなぎたい。
黒崎監督から柳下監督に代わって、チームのベースは変わっていない。柳下監督になってからは距離感を良くして、ボールを動かしていくことを意識するようになり、トレーニングもそれまで以上に『やるぞ』という雰囲気で一つになってやれた。
いいサッカーができるようになっているが、勝ち切れるようにもっともっとやらなければならない。特にもっと点を取れるチームにならないといけない。
ハーフタイムコメント
・守備は前からアグレッシブにプレッシャーをかけること。
・攻撃は焦る必要はない。サイドを使いながら攻めていこう。
・次の一点、必ずうちが取るぞ。残り45分、全力で戦おう!