【フォト日記】真夏の日差しよ!
2009/8/8
8月に入ってようやく梅雨明けしたものの、夏らしい太陽がなかなか顔をのぞかせない新潟地方。日照不足による農作物への影響も心配され始めていますが、芝のピッチにとっても難しいコンディションであるようです。
これだけ日が照らないと「さすがにきついです」と、アルビレッジの芝を管理する『シバレンジャー』こと神田さん。芝が病気になる心配が、やはり高まるのだそうです。
「毎日、見回りのときに注意しているのが水滴です。くもの巣みたいな形の水滴が病気の前触れなので、それを見逃さないようにしないと」
少しでも予兆があれば、すぐにピッチ全体に薬を撒いて素早く対応します。いつも青々としているアルビレッジの天然芝ピッチの健康は、こうして保たれているのです。
これだけ日が照らないと「さすがにきついです」と、アルビレッジの芝を管理する『シバレンジャー』こと神田さん。芝が病気になる心配が、やはり高まるのだそうです。
「毎日、見回りのときに注意しているのが水滴です。くもの巣みたいな形の水滴が病気の前触れなので、それを見逃さないようにしないと」
少しでも予兆があれば、すぐにピッチ全体に薬を撒いて素早く対応します。いつも青々としているアルビレッジの天然芝ピッチの健康は、こうして保たれているのです。