【フォト日記】ボランティア納会
2009/12/7
12月6日(日)新潟市内にて「2009アルビレックス新潟ボランティア納会」を開催しました。
ホームゲームの際には、多くのボランティアスタッフの協力のもと試合運営をしております。そんなボランティアさんへの1年間の感謝と慰労を兼ねて、85名のボランティアスタッフ、25名のクラブスタッフ参加による納会がスタートしました。
今季はクラブスローガンの「3C」をもとに、ボランティアスタッフも活動して参りました。その結果や成果、達成度、個々の感想など、今季の活動を振り返っていました。
そして今年もサプライズが!内田潤選手、中野洋司選手、田中亜土夢選手、大野和成選手が参加してくれました。日頃のピッチ上での激しい顔つきとは違い、穏やかな表情で一人ひとりボランティアの方々とコミュニケーションを取り、感謝の気持ちを直接伝えていました。ボランティアスタッフも日頃の活動中には禁止されている写真撮影やサインをお願いするなど、選手とのひと時を十分に楽しんでいました。
また、ホームゲームでは業務に追われ、サポーターの皆さんと一緒に「勝利の万歳」をする機会はありませんが、この日は内田選手の音頭で「勝利の万歳」を実施。残る天皇杯での優勝、また来季の飛躍も願い、「万歳」を行いました。
円滑な試合運営にはボランティアスタッフの存在が不可欠です。誰もが楽しめる安全で快適なスタジアムづくり、選手が最高のパフォーマンスを発揮できる場づくり、多くの方々のご協力のもと成り立っております。ボランティアの皆さん、一年間本当にありがとうございました。来季も皆さんのパワーを集結し共に素晴らしいホームゲームをつくりましょう。
ホームゲームの際には、多くのボランティアスタッフの協力のもと試合運営をしております。そんなボランティアさんへの1年間の感謝と慰労を兼ねて、85名のボランティアスタッフ、25名のクラブスタッフ参加による納会がスタートしました。
今季はクラブスローガンの「3C」をもとに、ボランティアスタッフも活動して参りました。その結果や成果、達成度、個々の感想など、今季の活動を振り返っていました。
そして今年もサプライズが!内田潤選手、中野洋司選手、田中亜土夢選手、大野和成選手が参加してくれました。日頃のピッチ上での激しい顔つきとは違い、穏やかな表情で一人ひとりボランティアの方々とコミュニケーションを取り、感謝の気持ちを直接伝えていました。ボランティアスタッフも日頃の活動中には禁止されている写真撮影やサインをお願いするなど、選手とのひと時を十分に楽しんでいました。
また、ホームゲームでは業務に追われ、サポーターの皆さんと一緒に「勝利の万歳」をする機会はありませんが、この日は内田選手の音頭で「勝利の万歳」を実施。残る天皇杯での優勝、また来季の飛躍も願い、「万歳」を行いました。
円滑な試合運営にはボランティアスタッフの存在が不可欠です。誰もが楽しめる安全で快適なスタジアムづくり、選手が最高のパフォーマンスを発揮できる場づくり、多くの方々のご協力のもと成り立っております。ボランティアの皆さん、一年間本当にありがとうございました。来季も皆さんのパワーを集結し共に素晴らしいホームゲームをつくりましょう。