24日の練習後、クラブハウスの選手たちの手にはお米の袋が…。

先日のホーム開幕戦・ジュビロ磐田戦の試合前に、ユニフォームスポンサーであるＪＡ全農にいがた様より激励の意を込めて新潟産コシヒカリをいただきましたが、そのお米1トンが今日クラブハウスと選手寮に届きました。

練習後には選手ひとりひとりに手渡され、昨年に引き続いての美味しいご支援に、大島選手は「新潟に来る前からずっと新潟米を食べてます。新潟のお米は美味しいですよね」。亜土夢選手は「ひとり暮らしなので、助かります！」と米袋を肩に担いで帰っていきました。

一方の選手寮では、たくさんの米袋が積み重ねられかなりの迫力があります。数百キロのお米も、寮に住む選手たちによってあっという間に無くなってしまうそうで…。特にハードな練習の後には、何度もおかわりをする選手もいるようです。

これから連戦となりますが、選手たちは「新潟米パワー」でお米のように粘り強く勝利を積み重ねてくれることでしょう。
ＪＡ全農にいがた様、ありがとうございました！