【フォト日記】県庁舎から届け!
2010/6/9
新潟県庁から、南アフリカに届け! 新潟県では、6月8日(火)にSAMURAI BLUE(日本代表)の応援ボード除幕式が行われ、アルビレックス新潟からも田村貢代表取締役社長が、応援ボードの序幕に参加させていただきました。
同式典は、新潟市中央区にある新潟県庁前の芝生広場で行われたもの。応援ボードは、未来を担う子どもたちとのコミュニケーションによるスポーツ振興と2022年ワールドカップの日本招致機運醸成、そして、何と言っても新潟県初のワールドカップ代表選手である矢野貴章選手、サポートメンバーである酒井高徳選手への激励を目的に制作されています。
日本代表全選手の集合写真のほか、我らが矢野貴章選手、酒井高徳選手が、アルビレックス新潟のユニフォームをまとって戦うダイナミックなボードも掲出されています。式典には泉田裕彦新潟県知事、澤村哲郎新潟県サッカー協会会長に加え、地元のサッカーキッズを代表して、ボカジャパン新潟402JSCの子どもたちも参加。寄せ書きなども行い、日本代表への応援メッセージを書き込んでいました。
応援ボードは本日から日本代表が帰国するまで、新潟県庁内の正面玄関エントランスで常設展示されています(8:30〜18:00)。ぜひ、サポーターの皆さんもお立ち寄りください!
同式典は、新潟市中央区にある新潟県庁前の芝生広場で行われたもの。応援ボードは、未来を担う子どもたちとのコミュニケーションによるスポーツ振興と2022年ワールドカップの日本招致機運醸成、そして、何と言っても新潟県初のワールドカップ代表選手である矢野貴章選手、サポートメンバーである酒井高徳選手への激励を目的に制作されています。
日本代表全選手の集合写真のほか、我らが矢野貴章選手、酒井高徳選手が、アルビレックス新潟のユニフォームをまとって戦うダイナミックなボードも掲出されています。式典には泉田裕彦新潟県知事、澤村哲郎新潟県サッカー協会会長に加え、地元のサッカーキッズを代表して、ボカジャパン新潟402JSCの子どもたちも参加。寄せ書きなども行い、日本代表への応援メッセージを書き込んでいました。
応援ボードは本日から日本代表が帰国するまで、新潟県庁内の正面玄関エントランスで常設展示されています(8:30〜18:00)。ぜひ、サポーターの皆さんもお立ち寄りください!