【フォト日記】全国ホームタウンサミットが甲府で開催されました
2010/6/28
全国のサッカー関係者が一堂に集う全国ホームタウンサミット。昨年は新潟で11月に実施しましたが、今年は甲府の山梨学院大学で第11回目の会合が開催されました。
北は札幌から、南は大分まで300名を超えるサッカー関係者が一堂に集い、活発な情報交換が行われました。
今回の特別講演の演者はテレビでもおなじみのスポーツライター青島健太氏で、テーマは「ひととひとをつなぐスポーツの魅力」。
青島氏はサッカーの聖地「ウェンブリースタジアム」やアーセナルのホーム「エミレーツスタジアム」を取材した映像をもとに、「これらのスタジアムは日常から“はみ出している”印象がある。そして、その非日常性こそ感動や興奮を生み出している」と力説しておられました。
特別講演に続いてパネルディスカッションや分科会が行われた後、甲府駅前のホテルに会場を移して懇親会が行われました。恒例のアトラクションでは九州の4チームを皮切りに各地域の特色ある紹介が行われ、会場内は大いに盛り上がりました。
新潟はボランティアとJAPANサッカーカレッジ(CUPS)の学生さんが登壇。ねづっち顔負けの必殺のネタを披露し、会場からは「さすが新潟!」の声が飛びました。
懇親会の最後には参加者全員で記念撮影を実施し、その後は二次会、三次会へと突入。
気が付けばアメリカ対ガーナ戦が始まっていました(笑)。
二日目は地域活動報告会ということで、「小瀬エコスタジアムプロジェクトについて」および「プロスポーツのある街・価値共創の街」というテーマでそれぞれ甲府および仙台の方からお話を聞きました。そして、前日の分科会の報告をした後、ホームタウンサミットのプログラムはすべて終了。
本当に有意義な時間を過ごすことが出来ました。
この場を借りて素晴らしいサミットを開催して下さった甲府の皆様に感謝の意を表します。
来年は大分で開催されるとのことです。
多くの方との交流が図れる上、貴重な情報交換が出来ますので、ご興味のある方はぜひご参加頂ければと思います。
北は札幌から、南は大分まで300名を超えるサッカー関係者が一堂に集い、活発な情報交換が行われました。
今回の特別講演の演者はテレビでもおなじみのスポーツライター青島健太氏で、テーマは「ひととひとをつなぐスポーツの魅力」。
青島氏はサッカーの聖地「ウェンブリースタジアム」やアーセナルのホーム「エミレーツスタジアム」を取材した映像をもとに、「これらのスタジアムは日常から“はみ出している”印象がある。そして、その非日常性こそ感動や興奮を生み出している」と力説しておられました。
特別講演に続いてパネルディスカッションや分科会が行われた後、甲府駅前のホテルに会場を移して懇親会が行われました。恒例のアトラクションでは九州の4チームを皮切りに各地域の特色ある紹介が行われ、会場内は大いに盛り上がりました。
新潟はボランティアとJAPANサッカーカレッジ(CUPS)の学生さんが登壇。ねづっち顔負けの必殺のネタを披露し、会場からは「さすが新潟!」の声が飛びました。
懇親会の最後には参加者全員で記念撮影を実施し、その後は二次会、三次会へと突入。
気が付けばアメリカ対ガーナ戦が始まっていました(笑)。
二日目は地域活動報告会ということで、「小瀬エコスタジアムプロジェクトについて」および「プロスポーツのある街・価値共創の街」というテーマでそれぞれ甲府および仙台の方からお話を聞きました。そして、前日の分科会の報告をした後、ホームタウンサミットのプログラムはすべて終了。
本当に有意義な時間を過ごすことが出来ました。
この場を借りて素晴らしいサミットを開催して下さった甲府の皆様に感謝の意を表します。
来年は大分で開催されるとのことです。
多くの方との交流が図れる上、貴重な情報交換が出来ますので、ご興味のある方はぜひご参加頂ければと思います。