【フォト日記】8月4日(水)のアルビ
2010/8/4
刺すような日差しの中、今日8月4日(水)は9時からの練習となりました。ウォーミングアップ、ボール回しを終えるとトレーニングはゴールを置いたゲーム形式のメニューへ。コートを狭くしたり、タッチ数を制限したりと、条件を変えながら進めていきました。
2タッチ以下というルールで行われたゲーム形式のトレーニングでは、鮮やかなプレーの連続。暑さの中でも「パスを出した後、一歩でも二歩でも動こう」という黒崎監督の指示通り、動きを止めることなく、流れるように選手が動きます。そして、3人目、4人目といった選手へのラストパスも何度となく通り、ネットを揺らしていきました。暑い中でも、人もボールも動くサッカーを体現していました。
チームは明日、実戦形式のトレーニングで最終的な確認を行い、8月6日(金)に京都へと出発します。京都のホームである西京極スタジアムで心配されることはその暑さ。新潟も暑いのですが、京都のそれはまるで蒸し風呂と形容されるほど。その暑さが選手にどのような影響を与えるのか、新潟の走るサッカーの真価を見せるときかもしれません。
日に日に暑さを増す聖籠でトレーニングは毎日のように行われおり、それと共に選手のパフォーマンスの向上も感じます。苦手と言われている夏場ですが、今年はその言葉が当てはまることはなさそうです!逆に、夏をきっかけにさらに上位を目指します!
2タッチ以下というルールで行われたゲーム形式のトレーニングでは、鮮やかなプレーの連続。暑さの中でも「パスを出した後、一歩でも二歩でも動こう」という黒崎監督の指示通り、動きを止めることなく、流れるように選手が動きます。そして、3人目、4人目といった選手へのラストパスも何度となく通り、ネットを揺らしていきました。暑い中でも、人もボールも動くサッカーを体現していました。
チームは明日、実戦形式のトレーニングで最終的な確認を行い、8月6日(金)に京都へと出発します。京都のホームである西京極スタジアムで心配されることはその暑さ。新潟も暑いのですが、京都のそれはまるで蒸し風呂と形容されるほど。その暑さが選手にどのような影響を与えるのか、新潟の走るサッカーの真価を見せるときかもしれません。
日に日に暑さを増す聖籠でトレーニングは毎日のように行われおり、それと共に選手のパフォーマンスの向上も感じます。苦手と言われている夏場ですが、今年はその言葉が当てはまることはなさそうです!逆に、夏をきっかけにさらに上位を目指します!