赤い羽根共同募金にアルビレックス新潟が協力
2010/9/30
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。アルビレックス新潟では、社会福祉法人 新潟県共同募金会が10月1日(金)から12月31日(金)までの期間で実施する「赤い羽根共同募金」に、昨年に引き続きご協力させていただきましたので、お知らせいたします。
赤い羽根共同募金は、社会福祉事業の推進のために、毎年実施されているもの。アルビレックス新潟では、「県民の方々に親しんでいただけるよう、県民に愛され、応援されているアルビレックス新潟の選手をポスターに」とのご依頼を賜り、昨年からご協力をさせていただいております。
今年のポスター出演選手は、新潟県出身選手でもある本間勲選手と田中亜土夢選手。両選手が試合でプレーする画像を採用し、躍動感あふれるイメージを訴求しています。9月29日(水)に行われた、「赤い羽根共同募金」感謝状贈呈式および募金箱付託式には、田村貢代表取締役社長とともに、田中亜土夢選手も出席。新潟県共同募金会の高橋道映会長から、感謝状を頂戴しました。
●本間勲選手、田中亜土夢選手からのメッセージ
県民の皆さん、いつもたくさんの方から応援していただき、ありがとうございます。
私たちは、多くのサポーターに励まされて元気にプレーし、県民の方々に元気になっていただくために頑張りたいと思っています。
これまでも、新潟県を元気にするには子どもたちに夢を持ってもらう事が大切だと考え、何か力になれることはないかと、機会あるごとに色々な活動をしてきました。
今回は、新潟県内のさまざまな福祉活動に役立っている赤い羽根共同募金の運動に声をかけていただき、ポスターのモデルに喜んで協力させていただきました。
アルビレックス新潟を応援してくださっているサポーターの皆様をはじめ、多くの県民の皆様には、よりよい福祉社会実現のため、アルビレックス新潟への応援同様、共同募金運動にご協力・ご支援を頂けますよう、お願い申し上げます。
赤い羽根共同募金は、社会福祉事業の推進のために、毎年実施されているもの。アルビレックス新潟では、「県民の方々に親しんでいただけるよう、県民に愛され、応援されているアルビレックス新潟の選手をポスターに」とのご依頼を賜り、昨年からご協力をさせていただいております。
今年のポスター出演選手は、新潟県出身選手でもある本間勲選手と田中亜土夢選手。両選手が試合でプレーする画像を採用し、躍動感あふれるイメージを訴求しています。9月29日(水)に行われた、「赤い羽根共同募金」感謝状贈呈式および募金箱付託式には、田村貢代表取締役社長とともに、田中亜土夢選手も出席。新潟県共同募金会の高橋道映会長から、感謝状を頂戴しました。
●本間勲選手、田中亜土夢選手からのメッセージ
県民の皆さん、いつもたくさんの方から応援していただき、ありがとうございます。
私たちは、多くのサポーターに励まされて元気にプレーし、県民の方々に元気になっていただくために頑張りたいと思っています。
これまでも、新潟県を元気にするには子どもたちに夢を持ってもらう事が大切だと考え、何か力になれることはないかと、機会あるごとに色々な活動をしてきました。
今回は、新潟県内のさまざまな福祉活動に役立っている赤い羽根共同募金の運動に声をかけていただき、ポスターのモデルに喜んで協力させていただきました。
アルビレックス新潟を応援してくださっているサポーターの皆様をはじめ、多くの県民の皆様には、よりよい福祉社会実現のため、アルビレックス新潟への応援同様、共同募金運動にご協力・ご支援を頂けますよう、お願い申し上げます。