【フォト日記】上越で東北電力サッカー教室に参加
2011/1/24
23日(日)、上越市にてオフィシャルスポンサー・東北電力主催の「放課後ひろば 東北電力スポーツ教室」が開催され、アルビレックス新潟サッカースクールから鳴尾コーチ、藤巻コーチ、久保内コーチの3名が参加しました。
このイベントは、東北電力の次世代支援プロジェクト「放課後ひろば」の一環で、地域の子どもたちにスポーツに親しんでもらうことを目的に県内各地で開催されています。毎回ミニバスケットボールなど様々なスポーツ教室を開催していますが、今回東北電力スポーツ教室初のサッカー教室となりました。
上越市内のサッカー少年団に所属する小学3年生の子どもたち約80名が参加し、午前の部、午後の部に分かれてスクールコーチと一緒にサッカーを楽しみました。
まず鬼ごっこで体をほぐした後は、ボールを使ったトレーニングやドリブルの練習。体育館の外は雪がこんこんと降り積もり屋内もひんやりとしていたのですが、そんな寒さも吹き飛ばす勢いで子どもたちは体育館の中を走り回っていました。最後のミニゲームでは各チームの白熱した試合展開に、コーチから「ナイスシュート!」「惜しい!」といった声があがっていました。
そして2時間のサッカー教室はあっという間に終了。最後に鳴尾コーチから「サッカー選手になりたいと言ってくれた子がたくさんいたけれど、みんなその力があると思います。これからもそれぞれのチームでたくさん練習をして、夢をあきらめずに頑張ってください」と挨拶がありました。
参加した子どもたちは「楽しかった!コーチからたくさん教えてもらったので、これからチームで頑張りたい」とニコニコ顔。みんな、今日教わったことを活かしてこれからもサッカーの練習も試合も頑張ってくださいね!
このイベントは、東北電力の次世代支援プロジェクト「放課後ひろば」の一環で、地域の子どもたちにスポーツに親しんでもらうことを目的に県内各地で開催されています。毎回ミニバスケットボールなど様々なスポーツ教室を開催していますが、今回東北電力スポーツ教室初のサッカー教室となりました。
上越市内のサッカー少年団に所属する小学3年生の子どもたち約80名が参加し、午前の部、午後の部に分かれてスクールコーチと一緒にサッカーを楽しみました。
まず鬼ごっこで体をほぐした後は、ボールを使ったトレーニングやドリブルの練習。体育館の外は雪がこんこんと降り積もり屋内もひんやりとしていたのですが、そんな寒さも吹き飛ばす勢いで子どもたちは体育館の中を走り回っていました。最後のミニゲームでは各チームの白熱した試合展開に、コーチから「ナイスシュート!」「惜しい!」といった声があがっていました。
そして2時間のサッカー教室はあっという間に終了。最後に鳴尾コーチから「サッカー選手になりたいと言ってくれた子がたくさんいたけれど、みんなその力があると思います。これからもそれぞれのチームでたくさん練習をして、夢をあきらめずに頑張ってください」と挨拶がありました。
参加した子どもたちは「楽しかった!コーチからたくさん教えてもらったので、これからチームで頑張りたい」とニコニコ顔。みんな、今日教わったことを活かしてこれからもサッカーの練習も試合も頑張ってくださいね!