【フォト日記】トレーニング再開
2011/3/25
本日3月25日(金)は、14時からのトレーニングを行いました。3月16日(水)以来、久しぶりの全体練習。Jリーグの再開日も発表され、新潟は4月24日(日)の第7節、ジュビロ磐田とホームで対戦します。およそ1ヶ月の期間は、より良い準備で試合に臨むための準備期間となります。
午前中には積雪で真っ白なピッチでしたが、練習開始前にはすっかりと溶け、予定通りのメニューを消化することができました。聖籠には久しぶりに選手が集まり、ピッチからは活気を感じます。トレーニングメニューはオフ明けということもあり、軽めの負荷で終始リラックスした雰囲気で進められました。
黒崎監督は「目標とする日程も定まった。気持ちを新たにホーム開幕戦を迎え、しっかりとサポーターと気持ちをひとつにして、勝ちにいきたい」と再開に向けての意気込みを話しました。また「サッカーを通して勇気、元気を与えるのが我々の仕事。一生懸命、気持ちを込めてプレーすることが大事」と続けていました。
また明日から、3月29日(火)に開催される「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」に参加するため、日本代表に合流する東口選手。「自分のプレーをしっかりとアピールし、その結果、見ている人に何か感じてもらえれば」と意欲を語っていました。「練習からしっかりアピールして、競争していきたい」と新潟の代表として、全力でプレーすることを誓っていました。
明日は9時半から、クラブハウスでのトレーニングとなります。
午前中には積雪で真っ白なピッチでしたが、練習開始前にはすっかりと溶け、予定通りのメニューを消化することができました。聖籠には久しぶりに選手が集まり、ピッチからは活気を感じます。トレーニングメニューはオフ明けということもあり、軽めの負荷で終始リラックスした雰囲気で進められました。
黒崎監督は「目標とする日程も定まった。気持ちを新たにホーム開幕戦を迎え、しっかりとサポーターと気持ちをひとつにして、勝ちにいきたい」と再開に向けての意気込みを話しました。また「サッカーを通して勇気、元気を与えるのが我々の仕事。一生懸命、気持ちを込めてプレーすることが大事」と続けていました。
また明日から、3月29日(火)に開催される「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」に参加するため、日本代表に合流する東口選手。「自分のプレーをしっかりとアピールし、その結果、見ている人に何か感じてもらえれば」と意欲を語っていました。「練習からしっかりアピールして、競争していきたい」と新潟の代表として、全力でプレーすることを誓っていました。
明日は9時半から、クラブハウスでのトレーニングとなります。