【フォト日記】デイサービスセンターを訪問
2011/9/22
昨日・9月21日(水)は、クラブパートナであるはあとふるあたごさんのデイサービスセンターへ選手が皆さんとの触れ合いに訪問しました。クラブの社会貢献活動として昨年も実施いたしましたが、普段なかなかスタジアムに足をお運びいただくことが難しい方々もいらっしゃる中で、今回のような機会は、地域の皆さんと選手が触れ合う貴重な場です。今回は3つのセンターに4人の選手が伺いました。
まず、城北町のサービスセンターへは酒井宣福選手が訪問。持ち前のテクニックでリフティングを披露すると、皆さんからは「上手!」など歓声が湧きました。また、中には毎試合スタジアムにご来場いただいている方もいて、1日中楽しみにして待っていてくださり、お気に入りのタオルマフラーのサインに大変喜んでいただけました。「滅多にない機会だから、貴重な体験をさせていただきました」と酒井選手にとっても励みになる経験となったようです。
河渡本町のセンターへは長谷部選手、加藤選手がおじゃましました。長谷部選手からは「ちょうど皆さんのお孫さんの世代だと思うので、今日は短い時間ですが本当のお孫さんだと思って一緒に楽しみましょう」と元気にご挨拶。二人ともこの機会を楽しみにしていたとのこと。二人でリフティングを披露した際には、最初は何回できるか数えていましたが、数えきれなくなるほど続くと、歓声とともに大きな拍手が起こりました。その後も2人で様々な技を披露し、皆さんに楽しんでいただきました。両選手とも「貴重な体験ができた」とこの機会に満足したようです。
そして、坂井東のセンターへは黒河選手が訪問させていただきました。黒河選手も皆さんとの触れ合いを楽しみにしていたとのこと。早速何名かの方からのシュートを受けてみせ、コミュニケーションをとっていました。その後の質問コーナーでも「大きいねぇ、身長は?」「好きな選手は?」、「孫もサッカーをやっていて」など、様々な質問が絶え間なくあがり、積極的にコミュニケーションをとっていました。最後は握手会で締めくくり口々に「大きい手だねぇ」とゴールキーパーの鍛え上げられた手に感心されているようでした。
どの選手も短い間でしたが、センターの皆さんと一緒になって楽しませていただき、大いにエネルギーを充填しました!大変ありがとうございました!
まず、城北町のサービスセンターへは酒井宣福選手が訪問。持ち前のテクニックでリフティングを披露すると、皆さんからは「上手!」など歓声が湧きました。また、中には毎試合スタジアムにご来場いただいている方もいて、1日中楽しみにして待っていてくださり、お気に入りのタオルマフラーのサインに大変喜んでいただけました。「滅多にない機会だから、貴重な体験をさせていただきました」と酒井選手にとっても励みになる経験となったようです。
河渡本町のセンターへは長谷部選手、加藤選手がおじゃましました。長谷部選手からは「ちょうど皆さんのお孫さんの世代だと思うので、今日は短い時間ですが本当のお孫さんだと思って一緒に楽しみましょう」と元気にご挨拶。二人ともこの機会を楽しみにしていたとのこと。二人でリフティングを披露した際には、最初は何回できるか数えていましたが、数えきれなくなるほど続くと、歓声とともに大きな拍手が起こりました。その後も2人で様々な技を披露し、皆さんに楽しんでいただきました。両選手とも「貴重な体験ができた」とこの機会に満足したようです。
そして、坂井東のセンターへは黒河選手が訪問させていただきました。黒河選手も皆さんとの触れ合いを楽しみにしていたとのこと。早速何名かの方からのシュートを受けてみせ、コミュニケーションをとっていました。その後の質問コーナーでも「大きいねぇ、身長は?」「好きな選手は?」、「孫もサッカーをやっていて」など、様々な質問が絶え間なくあがり、積極的にコミュニケーションをとっていました。最後は握手会で締めくくり口々に「大きい手だねぇ」とゴールキーパーの鍛え上げられた手に感心されているようでした。
どの選手も短い間でしたが、センターの皆さんと一緒になって楽しませていただき、大いにエネルギーを充填しました!大変ありがとうございました!