【フォト日記】各地で選手出演イベント実施!
2011/11/21
ガンバ大阪戦の翌日11月20日、オフィシャルスポンサー日清食品株式会社の「キッズサッカークリニック」がハードオフエコスタジアム新潟の屋内練習場で開催されました。
最初は、堀沢・小林普及育成コーチによるサッカークリニックが実施され、抽選で選ばれた50名の小学生がコーチとともに楽しくボールを追いかけていました。
1時間が過ぎる頃、子どもたちが楽しみにしていた村上選手と菊地選手が登場。
大きな拍手に包まれながら菊地選手は「今日一緒にサッカーするみんなといつかJリーグでもプレーできると思っています。」と挨拶していました。
2人はさっそくサイン会と写真撮影会へ。お子様だけでなく、保護者の皆様とも楽しくコミュニケーションを取りながら参加いたしました。
その後は、「ぜひプロ選手のシュートを見たい」との子供たちのリクエストから、村上選手がシュートを披露。勢いのあるシュートがゴールに突き刺さると会場から「オー!」と大歓声が上がっていました。
最後は、村上チームと菊地チームに分かれる形で練習試合を実施。両選手ともDFらしく下がり目のポジションから指示を出したり、シュートをブロックしたり、練習試合でもデフェンシブな動きを取っていました。
そんな中、菊地選手がふわっとした軌道のフィードをあげると、参加のお子様がバイシクルシュート!見事ゴールを奪い、パスした菊地選手もびっくりしていました。
また、村上選手も負けじとタッチライン際をドリブルで駆け上がるなど白熱した試合展開となりました。
合間には選手と子どもたちで作戦会議。「ボールが2つあるからよく見て攻めよう!」など子供たちに指示を出している村上選手が印象的でした。
閉会式では、菊地選手が「僕は宿題をしてからサッカーをして、宿題をしてからご飯を食べていました。サッカーだけでなく勉強も一生懸命するときっと夢が叶うよ」と、また村上選手は「みんなとサッカーできてとても楽しかった。今年は残り2試合となったけど、残りの試合も応援よろしくお願いします」と挨拶してくれました。
イベントの様子は、11月27日(日)の「とことんアルビ(TeNY PM5:25〜5:30放送予定)」にてご紹介させていただく予定です。
一方、マクドナルド河渡コメリ店では「JサポーターWOWパーティー」が行われ、G大阪戦で攻守に大活躍した三門雄大選手と田中亜土夢選手が参加してくれました。
日本マクドナルドは今年、Jリーグとオフィシャルスポンサー契約を締結し、サッカーを通じて日本全国に「ワクワク・ドキドキ」をお届けする「WOW F.C.」プロジェクトを展開しています。その一環で あるサポーターとの懇親パーティーが本日開催され、応募多数の中から当選した10組20名の参加者と食事をしながら会話を楽しんだり、サインや記念撮影、選手スパイクなどが当たる抽選会が行われました。
WOWパーティー名物の「サイコロトーク」では、三門選手から「チキンマックナゲット5個目争奪戦」話が出され、小さい頃お姉さんや友達と5個入りナゲットの5個目を誰が食べるかをよく競っていたと、“マクドナルド思い出話”が繰り広げられ、“クラブNo.1”という題目では、三門選手から内田潤選手のミスチルの歌No.1という意外な話と、亜土夢選手からは千葉和彦選手のお笑い盛り上げ役No.1というチームには欠かせない存在と紹介されました。
また、“もし自分が女性だったらチームメイトの誰とお付き合いがしたいか”という質問には、三門選手は本間勲選手(理由:試合や練習中は厳しいが、普段は家族思いの優しいパパでカッコイイ)と答え、亜土夢選手は小澤英明選手(理由:安心感に包まれたい)と参加者からの関心と納得の様子でした。
また、亜土夢選手の特技であるけん玉が披露され、そのままけん玉もサインを入れて参加者にプレゼントされ、会場は大いに盛り上がりました。
会の終わりには両選手から、「何とかJ1残留ができたので、残り2試合は来季につながる良い内容と結果が残せるようにしっかりと闘っていきます!」と挨拶し、「12月3日最終戦のホームゲームにはぜひ会場に足をお運びいただき、応援をよろしくお願いします!」と最後までサポーターの皆さんとともに闘う姿勢を誓っていました。
文字通りワクワク・ドキドキのマクドナルドWOWパーティー。
選手も楽しいひと時を過ごし、参加者やマクドナルドスタッフの皆さんから元気とスマイルをいただきました。
ありがとうございました!
最初は、堀沢・小林普及育成コーチによるサッカークリニックが実施され、抽選で選ばれた50名の小学生がコーチとともに楽しくボールを追いかけていました。
1時間が過ぎる頃、子どもたちが楽しみにしていた村上選手と菊地選手が登場。
大きな拍手に包まれながら菊地選手は「今日一緒にサッカーするみんなといつかJリーグでもプレーできると思っています。」と挨拶していました。
2人はさっそくサイン会と写真撮影会へ。お子様だけでなく、保護者の皆様とも楽しくコミュニケーションを取りながら参加いたしました。
その後は、「ぜひプロ選手のシュートを見たい」との子供たちのリクエストから、村上選手がシュートを披露。勢いのあるシュートがゴールに突き刺さると会場から「オー!」と大歓声が上がっていました。
最後は、村上チームと菊地チームに分かれる形で練習試合を実施。両選手ともDFらしく下がり目のポジションから指示を出したり、シュートをブロックしたり、練習試合でもデフェンシブな動きを取っていました。
そんな中、菊地選手がふわっとした軌道のフィードをあげると、参加のお子様がバイシクルシュート!見事ゴールを奪い、パスした菊地選手もびっくりしていました。
また、村上選手も負けじとタッチライン際をドリブルで駆け上がるなど白熱した試合展開となりました。
合間には選手と子どもたちで作戦会議。「ボールが2つあるからよく見て攻めよう!」など子供たちに指示を出している村上選手が印象的でした。
閉会式では、菊地選手が「僕は宿題をしてからサッカーをして、宿題をしてからご飯を食べていました。サッカーだけでなく勉強も一生懸命するときっと夢が叶うよ」と、また村上選手は「みんなとサッカーできてとても楽しかった。今年は残り2試合となったけど、残りの試合も応援よろしくお願いします」と挨拶してくれました。
イベントの様子は、11月27日(日)の「とことんアルビ(TeNY PM5:25〜5:30放送予定)」にてご紹介させていただく予定です。
一方、マクドナルド河渡コメリ店では「JサポーターWOWパーティー」が行われ、G大阪戦で攻守に大活躍した三門雄大選手と田中亜土夢選手が参加してくれました。
日本マクドナルドは今年、Jリーグとオフィシャルスポンサー契約を締結し、サッカーを通じて日本全国に「ワクワク・ドキドキ」をお届けする「WOW F.C.」プロジェクトを展開しています。その一環で あるサポーターとの懇親パーティーが本日開催され、応募多数の中から当選した10組20名の参加者と食事をしながら会話を楽しんだり、サインや記念撮影、選手スパイクなどが当たる抽選会が行われました。
WOWパーティー名物の「サイコロトーク」では、三門選手から「チキンマックナゲット5個目争奪戦」話が出され、小さい頃お姉さんや友達と5個入りナゲットの5個目を誰が食べるかをよく競っていたと、“マクドナルド思い出話”が繰り広げられ、“クラブNo.1”という題目では、三門選手から内田潤選手のミスチルの歌No.1という意外な話と、亜土夢選手からは千葉和彦選手のお笑い盛り上げ役No.1というチームには欠かせない存在と紹介されました。
また、“もし自分が女性だったらチームメイトの誰とお付き合いがしたいか”という質問には、三門選手は本間勲選手(理由:試合や練習中は厳しいが、普段は家族思いの優しいパパでカッコイイ)と答え、亜土夢選手は小澤英明選手(理由:安心感に包まれたい)と参加者からの関心と納得の様子でした。
また、亜土夢選手の特技であるけん玉が披露され、そのままけん玉もサインを入れて参加者にプレゼントされ、会場は大いに盛り上がりました。
会の終わりには両選手から、「何とかJ1残留ができたので、残り2試合は来季につながる良い内容と結果が残せるようにしっかりと闘っていきます!」と挨拶し、「12月3日最終戦のホームゲームにはぜひ会場に足をお運びいただき、応援をよろしくお願いします!」と最後までサポーターの皆さんとともに闘う姿勢を誓っていました。
文字通りワクワク・ドキドキのマクドナルドWOWパーティー。
選手も楽しいひと時を過ごし、参加者やマクドナルドスタッフの皆さんから元気とスマイルをいただきました。
ありがとうございました!