【フォト日記】楽しいイベントと選手たちの心強いメッセージ
2012/9/24
アウェイ磐田戦の翌日9月23日(日)、マクドナルド河渡コメリ店では「JサポーターズWOWパーティー」が行われ、ゲストに内田潤選手と鈴木武蔵選手が参加しました。 Jリーグのトップパートナーである日本マクドナルドは、感動を仲間と分かち合い、日本全国にワクワク・ドキドキ感をお届けする「WOW」プロジェクトを展開し、その一環として選手とファン・サポーターがお店で交流し、一緒に地元クラブを盛り上げていくことを目的に、昨年に続き開催されました。今回のサポーターズパーティーの参加倍率はなんと100倍、約1,000組の応募の中から見事当選された10組20名の参加者の皆さんは選手のとっておきトークやサイン&記念撮影会、実使用スパイクなどが当たる抽選会を存分に楽しまれていました。

WOWパーティー名物のトークアトラクションでは、ゲスト選手が回した「WOWマシーン」から出てきたカプセルのお題目に合わせて選手のマル秘話が披露。内田選手の“マクドナルドにまつわる話”では、幼少の頃、飛行機の遊具があるマクドナルドでの誕生日パーティーをしてほしかった(友達の会には呼ばれるが内田家ではしてくれず悲しかった)エピソードや、Jリーグ戦で決勝点を決めた選手を表彰するWOWプレーヤーズアワードの副賞で贈られるビッグマッククッションを(お子さんのために)田中亜土夢選手からプレゼントされたことなど、心温まる話がなされました。
武蔵選手は“試合前のリラックス方法”を聞かれ、『J公式戦前でも全く緊張しませんが、この(イベントの)方がはるかに緊張します』とイベント初出演で誰よりもドキドキしていた様子でしたが、ベテラン内田選手の鋭い突っ込みを受けながら徐々に緊張が和らぎ、武蔵選手独特のペースで楽しい雰囲気をつくってくれていました。

また、“あこがれの選手”という質問に、内田選手は鹿島時代にお世話になった名良橋選手(理由:闘志を全面に出して練習から手を抜かないこと)と相馬選手(理由:サッカーを論理的に考えてプレーにつなげる)を挙げ、日本を代表する両サイドバックがとても良いお手本であったことを紹介。一方武蔵選手はイタリア代表のバロテッリ選手を挙げましたが、特に髪型を真似ている訳でもないしプレースタイルを意識している訳でもなく、何となく似ているから!というぼんやりとした理由で参加者の皆さんから笑いを誘っていました。
更に、内田選手から特技を振られた武蔵選手は、「ジャパネットたかた」のテレビショッピングを披露し、マックシェイクを目玉商品に例えた高田社長のモノマネを行い、会場は大いに盛り上がりました。

文字通りワクワク・ドキドキのマクドナルドWOWパーティー、会の終わりには両選手から力強い挨拶がありました。
内田選手は『2008年も苦しいシーズンだったが、チームもサポーターも新潟全体がひとつになって闘えた印象深い年。今年も皆で一丸となって乗り切りたいので、最後まで一緒に闘いましょう!』とシーズン最後までサポーターの皆さんとともに闘う姿勢を誓っていました。また武蔵選手からは『内田選手が2008年の最終戦でJ1残留の決勝点を挙げたように、自分もFWなので得点を重ねてチームの勝利と新潟をJ1残留に導きたい』と心強いメッセージがありました。

選手も参加者やマクドナルドスタッフの皆さんと楽しいひと時を過ごしながら、シーズン終盤戦を闘い抜くための元気とパワーをいただきました。ご参加の皆さん、マクドナルドさん、ありがとうございました!
次節、名古屋グランパス戦はホーム・ビッグスワンで9月29日(土)14:00キックオフです。『We are ONE』を合言葉に、力をひとつに闘っていきましょう!
WOWパーティー名物のトークアトラクションでは、ゲスト選手が回した「WOWマシーン」から出てきたカプセルのお題目に合わせて選手のマル秘話が披露。内田選手の“マクドナルドにまつわる話”では、幼少の頃、飛行機の遊具があるマクドナルドでの誕生日パーティーをしてほしかった(友達の会には呼ばれるが内田家ではしてくれず悲しかった)エピソードや、Jリーグ戦で決勝点を決めた選手を表彰するWOWプレーヤーズアワードの副賞で贈られるビッグマッククッションを(お子さんのために)田中亜土夢選手からプレゼントされたことなど、心温まる話がなされました。
武蔵選手は“試合前のリラックス方法”を聞かれ、『J公式戦前でも全く緊張しませんが、この(イベントの)方がはるかに緊張します』とイベント初出演で誰よりもドキドキしていた様子でしたが、ベテラン内田選手の鋭い突っ込みを受けながら徐々に緊張が和らぎ、武蔵選手独特のペースで楽しい雰囲気をつくってくれていました。
また、“あこがれの選手”という質問に、内田選手は鹿島時代にお世話になった名良橋選手(理由:闘志を全面に出して練習から手を抜かないこと)と相馬選手(理由:サッカーを論理的に考えてプレーにつなげる)を挙げ、日本を代表する両サイドバックがとても良いお手本であったことを紹介。一方武蔵選手はイタリア代表のバロテッリ選手を挙げましたが、特に髪型を真似ている訳でもないしプレースタイルを意識している訳でもなく、何となく似ているから!というぼんやりとした理由で参加者の皆さんから笑いを誘っていました。
更に、内田選手から特技を振られた武蔵選手は、「ジャパネットたかた」のテレビショッピングを披露し、マックシェイクを目玉商品に例えた高田社長のモノマネを行い、会場は大いに盛り上がりました。
文字通りワクワク・ドキドキのマクドナルドWOWパーティー、会の終わりには両選手から力強い挨拶がありました。
内田選手は『2008年も苦しいシーズンだったが、チームもサポーターも新潟全体がひとつになって闘えた印象深い年。今年も皆で一丸となって乗り切りたいので、最後まで一緒に闘いましょう!』とシーズン最後までサポーターの皆さんとともに闘う姿勢を誓っていました。また武蔵選手からは『内田選手が2008年の最終戦でJ1残留の決勝点を挙げたように、自分もFWなので得点を重ねてチームの勝利と新潟をJ1残留に導きたい』と心強いメッセージがありました。
選手も参加者やマクドナルドスタッフの皆さんと楽しいひと時を過ごしながら、シーズン終盤戦を闘い抜くための元気とパワーをいただきました。ご参加の皆さん、マクドナルドさん、ありがとうございました!
次節、名古屋グランパス戦はホーム・ビッグスワンで9月29日(土)14:00キックオフです。『We are ONE』を合言葉に、力をひとつに闘っていきましょう!