【フォト日記】試合運営ボランティア募集のPR活動
2013/3/11
3月10日(日)、新潟市総合福祉会館では20を超えるボランティアグループや団体が集まり、ボランティア活動を紹介する「中央区・ボランティアグループ・団体情報見本市」が開催されました。
アルビレックス新潟もホームゲームの試合運営を補助していただく「試合運営ボランティア」の募集活動を行うためブースを出展し、クラブスタッフがボランティア活動の説明を行いました。立ち寄っていただいた方の中には、「友達も誘って登録します!」と言ってくれた方や、その場でボランティアの登録をしていただいた方もいらっしゃり、とても有意義な時間を過ごすが出来ました。
見本市の会場にはアルビくんと新潟市社会福祉協議会のマスコットキャラクターである『きらりん』も登場し、来場されたお子様たちも大喜びで記念写真を撮っていました。試合会場でボランティアスタッフが着用しているビブスに興味があったお子様は試着して記念写真。ブカブカなビブスも可愛らしいですが、ビブスの似合う大人になり一緒に活動できる日が楽しみです。
2013年アルビレックス新潟のホームゲームは3月9日広島戦から始まりました。広島戦でも70名を超すボランティアの皆様にご協力いただきましたが、今後も老若男女問わず、多くのボランティアスタッフのご協力のもと試合運営を行っていきたいと考えております。「チームの力になりたい」、「支えるスポーツを楽しみたい」など、興味・関心のある方はぜひご参加ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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