試合運営ボランティア キャビンアテンダントによる接遇研修実施のお知らせ

2013/9/5
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。今季、当クラブでは『日本一のスタジアムづくり』を合言葉に、ホームゲーム会場のさらなるホスピタリティー向上に努めております。日本一のスタジアムを目指す上で、スタッフ一人一人の笑顔と細やかな心配りが必要不可欠と考え、クラブ創設以来、初めてボランティアスタッフの接遇研修を実施することとなりました。
講師にジェイエア(日本航空グループ)の現役キャビンアテンダントをお迎えし、笑顔の大切さや話し方、クレーム対応について、ご指導いただきます。

なお、現在、アルビレックス新潟の運営ボランティアには136名が登録しており、このたびの研修には約40名がご参加くださる予定です。

■日時
9月7日(土) 16:30~17:30 (第93回天皇杯2回戦 試合終了後)

■会場
東北電力ビッグスワンスタジアム 会議室8

■協力
日本航空 新潟支店

■講師
ジェイエア(日本航空グループ) キャビンアテンダント 1名

■参加者・人数
アルビレックス新潟 運営ボランティア 40名
ホームゲーム警備スタッフ 8名
JAPANサッカーカレッジ 学生 20名
…合計68名(予定)

■タイムスケジュール
・16:30 開始挨拶  日本航空 新潟支店 統括マネージャー 岩田昌之様 ご挨拶
              講師紹介・ご挨拶
・16:35 研修開始 
(話し方、クレーム対応、接客時に心がけている事など)
             
・17:30 研修終了・記念撮影

アルビレックス新潟の運営ボランティアについてはこちらからご覧ください


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