【フォト日記】キャビンアテンダントによる接遇研修実施
2013/9/9
天皇杯2回戦が行われた9月7日(土)、いつもアルビレックス新潟の試合運営を支えてくださっているボランティアの皆さん、警備スタッフ、そしてJAPANサッカーカレッジの学生、総勢70名が参加して、接遇研修を行いました。
今季、クラブでは、『日本一のスタジアムづくり』を合言葉に、ホームゲーム会場の更なるホスピタリティー向上に努めています。日本一のスタジアムを目指す上で、スタッフ一人一人の笑顔と細やかな心配りが必要不可欠!と考え、日本航空新潟支店様のご協力のもと、株式会社ジェイエア(日本航空グループ)の客室乗務員・伊藤舞子さんを講師に迎えて、笑顔の大切さや話し方、対応について学びました。

研修では挨拶やお辞儀の仕方、素敵な笑顔をつくるための顔の運動など、実際に身体を動かしながら、接客と言葉遣いのポイントを紹介。また、接客のプロフェッショナルである客室乗務員の皆さんが業務の時に心がけていることなど、普段はなかなか聞けないお話も伺いました。
「お客様は自分の鏡!」と話す伊藤さん。「心のこもった挨拶ができていて、感謝の気持ちが伝われば、相手も必ず笑顔で返してくださいます」と素敵な笑顔で教えてくださいました。

研修の最後には、「お客様の話を最後まで真摯に聞くこと。お客様の心情を大切にして、ご意見に対して感謝の気持ちを持つことが大切」と、対応の基本やお客様との対話の大切さにも触れていただき、約1時間の研修が終了しました。

ボランティアの皆さんが、一生懸命にクラブを支えている姿、そして、熱心に研修を受けている様子に、とても感心していた伊藤さん。
「次回は試合観戦に来て、『アイシテル ニイガタ』の大声援の中、サポーターと一緒にアルビレックス新潟を応援したいです」と話されていました。
今回、研修で学んだ事を活かして、9月14日(土)のなでしこリーグ 日テレ・ベレーザ戦と、J1リーグ 大宮アルディージャ戦に、サポーターの皆さんを気持よくお迎えする準備を進めています。
サポーターの皆さんも一緒に、笑顔と歓声があふれる日本一のスタジアムをつくりましょう!

※アルビレックス新潟ではシーズンを通じて試合運営ボランティアを募集しております。
興味のある方はぜひ、ご参加ください。
〈詳しくはこちら〉
今季、クラブでは、『日本一のスタジアムづくり』を合言葉に、ホームゲーム会場の更なるホスピタリティー向上に努めています。日本一のスタジアムを目指す上で、スタッフ一人一人の笑顔と細やかな心配りが必要不可欠!と考え、日本航空新潟支店様のご協力のもと、株式会社ジェイエア(日本航空グループ)の客室乗務員・伊藤舞子さんを講師に迎えて、笑顔の大切さや話し方、対応について学びました。

研修では挨拶やお辞儀の仕方、素敵な笑顔をつくるための顔の運動など、実際に身体を動かしながら、接客と言葉遣いのポイントを紹介。また、接客のプロフェッショナルである客室乗務員の皆さんが業務の時に心がけていることなど、普段はなかなか聞けないお話も伺いました。
「お客様は自分の鏡!」と話す伊藤さん。「心のこもった挨拶ができていて、感謝の気持ちが伝われば、相手も必ず笑顔で返してくださいます」と素敵な笑顔で教えてくださいました。

研修の最後には、「お客様の話を最後まで真摯に聞くこと。お客様の心情を大切にして、ご意見に対して感謝の気持ちを持つことが大切」と、対応の基本やお客様との対話の大切さにも触れていただき、約1時間の研修が終了しました。

ボランティアの皆さんが、一生懸命にクラブを支えている姿、そして、熱心に研修を受けている様子に、とても感心していた伊藤さん。
「次回は試合観戦に来て、『アイシテル ニイガタ』の大声援の中、サポーターと一緒にアルビレックス新潟を応援したいです」と話されていました。
今回、研修で学んだ事を活かして、9月14日(土)のなでしこリーグ 日テレ・ベレーザ戦と、J1リーグ 大宮アルディージャ戦に、サポーターの皆さんを気持よくお迎えする準備を進めています。
サポーターの皆さんも一緒に、笑顔と歓声があふれる日本一のスタジアムをつくりましょう!

※アルビレックス新潟ではシーズンを通じて試合運営ボランティアを募集しております。
興味のある方はぜひ、ご参加ください。
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