J1昇格10周年 「そのとき、それから、これから」これまでの、そしてこれからの10年への想いを大募集!
2013/11/7

いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。当クラブでは、11月23日(土)に開催するJリーグディビジョン1第32節ベガルタ仙台戦において、「アルビレックス新潟J1昇格10周年記念プロジェクト」として、さまざまなイベントを企画しております。
J1昇格を決めた2003年11月23日から10年が経ち、これまでの思い出や今後のアルビレックス新潟に期待すること、今回の試合にかける意気込みなど、多くの皆様のメッセージを募集いたします。次なる10年に向けて、多くのサポーターの皆様の想いをお待ちしおります!
■企画名
アルビレックス新潟J1昇格10周年記念プロジェクト「そのとき、それから、これから」
これまでの、そしてこれからの10年への想いを大募集!
■テーマ
・J1昇格を果たした2003年11月23日の思い出、エピソード
・J1で戦い続けていることについての感想
・貴方にとってのアルビレックス新潟とは?
・この先の10年に向けて
・今回の試合にかける意気込み
など
■応募方法、期間
1.専用メールで受付
メールにて、サポーターの皆様からのメッセージをお寄せください。熱い想いを文面に表現するもよし、詩人のように情緒あふれる言葉を紡ぐのもよし、多くの皆様からのメッセージを募集いたします。
お寄せいただいたメッセージは「J1昇格10周年記念プロジェクト」特設ページに掲載させていただきます。
【募集概要】
・送り先メールアドレス
alb-game@albirex.co.jp
・文字数
最大1,000文字(短い文章でもかまいません)
・必要事項
1)氏名、2)年齢、3)住所、4)メッセージ公開時のペンネーム、5)希望の方は写真を添付
・募集締め切り
2013年11月17日(日)23:59まで
【注意事項】
※応募多数の場合、掲載できない場合もございますのであらかじめご了承ください。
※誹謗中傷など、掲載に不適切と判断した場合は、掲載を行いません。
2.企画を広めてマッチデープログラムに想いを掲載!
「Twitter(ツイッター)」にて本プロジェクトで実施する企画をぜひお知り合いの皆様にお知らせください! 短文投稿サイト「Twitter(ツイッター)」にて、クラブ公式サイトでお知らせしている本プロジェクトにまつわるニュースページのURLをハッシュタグ「 #albirexJ1_10th 」をつけてご自身の想いとともにツイートしてください。ハシュタグをつけたツイートは、特設ページの右側にあるウィジェットに反映され、ツイート内の皆様の想いの部分は11月23日仙台戦でお配りするマッチデープログラムでアカウント名とともにご紹介させていただきます!ぜひ多くの皆様で本プロジェクトを盛り上げていただければと思います。
【実施概要】
・ツイート時の必要事項
1)これまでの10年、これからの10年、今回の試合などへのご自身の想い
2)J1昇格10周年記念プロジェクトに関連するクラブ公式サイトでのお知らせURL
3)ハッシュタグ(#) 「 #albirexJ1_10th 」
【例】URL含め最大140文字まで
ビッグスワンには今年初めて行きました。満員のビッグスワンでアルビを応援したい!4万人の力を合わせて絶対勝つぞ!自分が知らない10年間があるけれど、この先の10年間、僕は歴史の証人であり続けます!
http://www.albirex.co.jp/home_event/10th_anniversary.html 「 #albirexJ1_10th 」
・募集締め切り
2013年11月17日(日)23:59(日付が変わる前までのツイートを対象とさせていただきます)
【注意事項】
※ハッシュタグのご利用時は、下記、□部分に半角スペースを必ず挿入してください。
「□#albirexJ1_10th□」
※プロジェクトに関連するニュースは「J1昇格10周年記念プロジェクト」特設ページにてご確認ください。
※本企画に参加をご希望いただく方でTwitterをまだご利用でない方はこちらからアカウントを取得の上、ご利用ください。
※11月23日仙台戦のマッチデープログラムには、「1)ご自身の想い」の部分と「アカウント名」を掲載させていただきます。多数のご応募をいただいた場合、スペースの都合上掲載できない可能性がございますので、あらかじめご了承ください(アカウント名の掲載を希望しない方はハッシュタグを使用しないようお願いいたします)。
※ハッシュタグ「 #albirexJ1_10th 」をつけたツイートは、特設ページ上のウィジェットに反映されます。
※既存のハッシュタグ「 #albirex 」もつけていただければ、より多くの方に情報を広めることができます。