【フォト日記】アピタ長岡店で川口選手と小塚選手が初イベント!
2013/12/25
12月21日(土)、オフィシャルスポンサーであるリバーサイド千秋 アピタ長岡店にて、選手出演のトークショー&サイン会イベントが開催されました。出演したのは、見附市出身で帝京長岡高校から今季アルビレックス新潟へ入団した小塚和季選手と、長岡市出身で、同じく今季よりアルビレックス新潟ユースからトップチームに昇格した川口尚紀選手。2人とも長岡にゆかりの選手ということで、多くのお客様におこしいただきました。

2人ともトークショーやサイン会のイベントへの参加は初めてでしたが、同期ということで、気心は知れたもの。また、やはり地元ということで、2人とも以前からアピタ長岡店はよく利用していたそうです。慣れた環境だからか、普段と変わらない、飾らない語り口でトークを展開しました。仲の良い2人のトークは、様々な話題で進み、会場にお越しいただいた約300名の皆様と大いに盛り上がりました。

トークの最中、2人にプロの技を見せてほしいというリクエストがありました。まずは小塚選手がリフティングをしながらボールをまたぐなど、高度なテクニックで会場をうならせます。川口選手は技巧派で鳴らす小塚選手のあとということもあり、プレッシャーを感じていたようで、ぎりぎりまで固辞しようと試みましたが、会場の皆様の期待に応えようと意を決してヘディングでのリフティングを披露。会場の皆様からも拍手を頂戴し、胸をなでおろしたようでした。
質問コーナーでは、12月28日に開催されるチャリティーマッチに参加する2選手へコメントを求められ、「被災地の皆さんの力になれるようにいいプレーをしたい」と川口選手。小塚選手は「久しぶりの試合で楽しみ。見ている人に楽しんでもらえるようなプレーをしたい」と意気込みを語りました。

トークショーのあとは、サイン会が行われ、抽選で200名の方にご参加いただきました。
さすがは地元ということもあり、「がんばってください!」「応援してます!」と多くの力強い激励をいただきました。

また、同級生や中学校時代の後輩、小学生のときの担任の先生等にもお越しいただき、その様子はさながら同窓会のようになることも。

最後のイベント、じゃんけん大会では、トーク中に披露したリフティングで使用したボールにサインを入れてプレゼント。老若男女のお客様が参加し、和気あいあいとしたイベントは大変盛況のまま最後を迎えました。
最後のご挨拶では「今年は出場機会がなく悔しくもあったが、得るものもたくさんありました。もっとうまくなってもう一度、ここ長岡でイベントに戻ってきたいと思います」と決意を語りました。川口選手は「いつも応援していただいて大きな力をもらっています。本当に感謝しています」と感謝を述べました。

トークイベント終了後には中越地域にお住まいのアルビレックス新潟後援会会員様向けのサイン会も開催いたしました。会場はアピタ長岡店様のご厚意により、そのまま利用させていただき、地元後援会会員様と選手のふれあいの時間を作らせていただきました。
まず、長岡地区後援会で会長を務めていただいている清水様から「アルビレックス新潟は地元の選手が増えてきている。そしてついに、昨年の酒井宣福選手(帝京長岡高校出身)に続き川口選手、小塚選手が入団してくれた。これは長岡にとって本当に大きなこと。ぜひ今後ともがんばってもらいたいし、全力で応援していきましょう!」と力強いご挨拶を頂戴しました。

サイン会の後にはご参加いただいた皆様と一緒に記念撮影。イベントが2本立てで長丁場となりましたが、2選手とも地元でのイベントを楽しめたようで、シーズンオフにエネルギーチャージができました!

最後に、リバーサイド千秋 アピタ長岡店にある、必勝祈願「アルビレックス新潟神社」へ両選手がサインを書き入れ、今後の飛躍を誓いました。来年に向けて、サポーターの皆様もぜひ訪れていただき、来シーズンの必勝祈願をお願いいたします!
2人ともトークショーやサイン会のイベントへの参加は初めてでしたが、同期ということで、気心は知れたもの。また、やはり地元ということで、2人とも以前からアピタ長岡店はよく利用していたそうです。慣れた環境だからか、普段と変わらない、飾らない語り口でトークを展開しました。仲の良い2人のトークは、様々な話題で進み、会場にお越しいただいた約300名の皆様と大いに盛り上がりました。
トークの最中、2人にプロの技を見せてほしいというリクエストがありました。まずは小塚選手がリフティングをしながらボールをまたぐなど、高度なテクニックで会場をうならせます。川口選手は技巧派で鳴らす小塚選手のあとということもあり、プレッシャーを感じていたようで、ぎりぎりまで固辞しようと試みましたが、会場の皆様の期待に応えようと意を決してヘディングでのリフティングを披露。会場の皆様からも拍手を頂戴し、胸をなでおろしたようでした。
質問コーナーでは、12月28日に開催されるチャリティーマッチに参加する2選手へコメントを求められ、「被災地の皆さんの力になれるようにいいプレーをしたい」と川口選手。小塚選手は「久しぶりの試合で楽しみ。見ている人に楽しんでもらえるようなプレーをしたい」と意気込みを語りました。
トークショーのあとは、サイン会が行われ、抽選で200名の方にご参加いただきました。
さすがは地元ということもあり、「がんばってください!」「応援してます!」と多くの力強い激励をいただきました。
また、同級生や中学校時代の後輩、小学生のときの担任の先生等にもお越しいただき、その様子はさながら同窓会のようになることも。
最後のイベント、じゃんけん大会では、トーク中に披露したリフティングで使用したボールにサインを入れてプレゼント。老若男女のお客様が参加し、和気あいあいとしたイベントは大変盛況のまま最後を迎えました。
最後のご挨拶では「今年は出場機会がなく悔しくもあったが、得るものもたくさんありました。もっとうまくなってもう一度、ここ長岡でイベントに戻ってきたいと思います」と決意を語りました。川口選手は「いつも応援していただいて大きな力をもらっています。本当に感謝しています」と感謝を述べました。
トークイベント終了後には中越地域にお住まいのアルビレックス新潟後援会会員様向けのサイン会も開催いたしました。会場はアピタ長岡店様のご厚意により、そのまま利用させていただき、地元後援会会員様と選手のふれあいの時間を作らせていただきました。
まず、長岡地区後援会で会長を務めていただいている清水様から「アルビレックス新潟は地元の選手が増えてきている。そしてついに、昨年の酒井宣福選手(帝京長岡高校出身)に続き川口選手、小塚選手が入団してくれた。これは長岡にとって本当に大きなこと。ぜひ今後ともがんばってもらいたいし、全力で応援していきましょう!」と力強いご挨拶を頂戴しました。
サイン会の後にはご参加いただいた皆様と一緒に記念撮影。イベントが2本立てで長丁場となりましたが、2選手とも地元でのイベントを楽しめたようで、シーズンオフにエネルギーチャージができました!
最後に、リバーサイド千秋 アピタ長岡店にある、必勝祈願「アルビレックス新潟神社」へ両選手がサインを書き入れ、今後の飛躍を誓いました。来年に向けて、サポーターの皆様もぜひ訪れていただき、来シーズンの必勝祈願をお願いいたします!