【フォト日記】中央区ボランティア見本市に参加

2014/3/10
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ホーム開幕戦の翌日、3月9日(日)新潟市総合福祉会館では様々なボランティアグループや団体が集まり、日々の活動内容を紹介する「中央区・ボランティアグループ・団体情報見本市」が開催されました。アルビレックス新潟も2012年から新潟市中央区ボランティアグループに登録しており、他のボランティア団体と交流を行っています。

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デンカビッグスワンスタジアムで開催するホームゲームの際には、多くのボランティアスタッフの協力のもと試合運営を行っています。今回はボランティア募集や他のボランティアグループとの交流を目的にPRブースを出展し、クラブスタッフからボランティア活動の内容について説明させていただきました。

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見本市の会場には「アルビくん」と新潟市社会福祉協議会のマスコットキャラクターである「きらりん」も登場し会場を盛り上げました。「ガンバ戦は残念な結果だったね。次も応援に行くよ!」と声を掛けてくださる方もおり、改めて多くの皆様から応援、サポートいただいていると感じることができました。

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試合会場でボランティアスタッフが着用している黄色ビブスを目にされる方は多いと思います。ホーム開幕戦(G大阪戦)でも70名を超すボランティアの方々にご協力いただきました。どなたでも気軽に参加できる内容ですので、老若男女問わず「チームの力になりたい」、「支えるスポーツを楽しみたい」など、興味・関心のある方はぜひご参加ください。一緒に支えるスポーツを楽しみましょう!

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