【フォト日記】第1回ユニフォーム先行予約特典「ユニフォームお届け企画」実施!
2014/3/25
アルビレックス新潟では、2014年1月18日~1月28日の期間で「第1回ユニフォーム先行予約」申し込みの受け付けを行いました。期間内にお申し込みをいただいたお客様を対象として、抽選で3名様が当選する「ユニフォームお届け企画」を、鳥栖戦の翌日である3月24日に実施いたしました。
今回は、3月23日サガン鳥栖戦の試合会場より販売を開始した2ndモデルのユニフォームをプレゼント! プレゼンターとして田中亜土夢選手、川口尚紀選手の2人が、ご当選された方のご自宅へお届けしました。
2,014名のお申込者の中から、見事にご当選された方のご自宅へ訪問した様子をご紹介させていただきます。
1.渡邊さん


渡邊さんは幼稚園の頃からアルビレックス新潟の試合会場に足を運ぶようになり、今もビッグスワンまで試合を観に来てくださっているそうです。普段選手と間近で話す機会がなかなかないので、はじめは緊張をしていた渡邊さん。最初はあまり話すことができませんでしたが、だんだん川口選手にご質問をしてくださっていました。仲の良い選手は? 休みの日は何しているの? というプライベートな質問から、サイドラインをかけあがる際はどんな事を考えているの? とサッカー話まで、幅広い話題で川口選手と盛り上がっていました。
先日、小学生卒業されたばかりのタイミングだったとのことで、「最高の卒業プレゼントになりました!」とサプライズ企画を非常に喜んでいただきました。最後に川口選手へ「これからもアルビを応援しているので、頑張ってください!」と心強い激励をしてくださいました。
2.二宮さん


二宮さんは家族全員が亜土夢選手の大ファンで、玄関のドアを開けた瞬間から大喜びでした。二宮さんにとってのラッキーナンバーが「23番」であった事から亜土夢選手のファンになり、その影響で奥様やお孫さんも亜土夢選手が好きになられたそうです。亜土夢選手は今年から「10番」を背負うことになりましたが、「新たな気持ちでチームを引っ張っていく存在になって欲しい」と激励のお言葉をいただきました。。これからも亜土夢選手を中心にアルビレックス新潟を応援していきますとご家族皆さんから温かいお言葉をいただきました。
3.大野さん


大野さんは2002年頃からアルビレックス新潟の応援をされるようになり、今はNスタンドで選手を後押ししてくださっているとの事です。ユニフォームを届けてくれた川口選手には「新潟県民の代表として、これからも頑張ってほしい!」と激励をいただきました。ホームゲーム後にはご自宅でアルビ好きのサポーター仲間とアルビ談議を交わし、試合を振り返っているそうです。ホームの試合だけでなく、アウェイの試合にも足を運んでいるそうで、アルビレックス新潟に対する熱い思い、多くの想い出話をお聞かせいただきました。
今回ユニフォームお届け企画のプレゼンターとして当選者に商品をお届けしたお二人からコメントをいただきました。
・田中亜土夢選手
このような企画に参加させていただき、非常に嬉しく思っています。今後もこういった企画を実施していければと思っています。ユニフォームを着用していただき、これからも温かいご声援をお願いします。
・川口尚紀選手
サッカーを通じて人と人との繋がりを改めて感じる事ができましたし、応援してくれているサポーターの皆さんの応援があって、自分たちが最後まで走りきれているんだと改めて感じた。
自分たちが着用しているユニフォームと同じユニフォームを着て、スタンドをオレンジに染めていただけたら嬉しいです。これからも共に闘ってください。
今回3名のご自宅にお伺いをさせていただきましたが、どのご家庭も選手が訪れると非常に温かく迎え入れていただきました。また、選手への激励や自身のアルビレックス新潟に対する想いをうかがうことができました。
見事ご当選をされました、渡邊さん、二宮さん、大野さん、本当におめでとうございました!
今回は、3月23日サガン鳥栖戦の試合会場より販売を開始した2ndモデルのユニフォームをプレゼント! プレゼンターとして田中亜土夢選手、川口尚紀選手の2人が、ご当選された方のご自宅へお届けしました。
2,014名のお申込者の中から、見事にご当選された方のご自宅へ訪問した様子をご紹介させていただきます。
1.渡邊さん


渡邊さんは幼稚園の頃からアルビレックス新潟の試合会場に足を運ぶようになり、今もビッグスワンまで試合を観に来てくださっているそうです。普段選手と間近で話す機会がなかなかないので、はじめは緊張をしていた渡邊さん。最初はあまり話すことができませんでしたが、だんだん川口選手にご質問をしてくださっていました。仲の良い選手は? 休みの日は何しているの? というプライベートな質問から、サイドラインをかけあがる際はどんな事を考えているの? とサッカー話まで、幅広い話題で川口選手と盛り上がっていました。
先日、小学生卒業されたばかりのタイミングだったとのことで、「最高の卒業プレゼントになりました!」とサプライズ企画を非常に喜んでいただきました。最後に川口選手へ「これからもアルビを応援しているので、頑張ってください!」と心強い激励をしてくださいました。
2.二宮さん


二宮さんは家族全員が亜土夢選手の大ファンで、玄関のドアを開けた瞬間から大喜びでした。二宮さんにとってのラッキーナンバーが「23番」であった事から亜土夢選手のファンになり、その影響で奥様やお孫さんも亜土夢選手が好きになられたそうです。亜土夢選手は今年から「10番」を背負うことになりましたが、「新たな気持ちでチームを引っ張っていく存在になって欲しい」と激励のお言葉をいただきました。。これからも亜土夢選手を中心にアルビレックス新潟を応援していきますとご家族皆さんから温かいお言葉をいただきました。
3.大野さん


大野さんは2002年頃からアルビレックス新潟の応援をされるようになり、今はNスタンドで選手を後押ししてくださっているとの事です。ユニフォームを届けてくれた川口選手には「新潟県民の代表として、これからも頑張ってほしい!」と激励をいただきました。ホームゲーム後にはご自宅でアルビ好きのサポーター仲間とアルビ談議を交わし、試合を振り返っているそうです。ホームの試合だけでなく、アウェイの試合にも足を運んでいるそうで、アルビレックス新潟に対する熱い思い、多くの想い出話をお聞かせいただきました。
今回ユニフォームお届け企画のプレゼンターとして当選者に商品をお届けしたお二人からコメントをいただきました。
・田中亜土夢選手
このような企画に参加させていただき、非常に嬉しく思っています。今後もこういった企画を実施していければと思っています。ユニフォームを着用していただき、これからも温かいご声援をお願いします。
・川口尚紀選手
サッカーを通じて人と人との繋がりを改めて感じる事ができましたし、応援してくれているサポーターの皆さんの応援があって、自分たちが最後まで走りきれているんだと改めて感じた。
自分たちが着用しているユニフォームと同じユニフォームを着て、スタンドをオレンジに染めていただけたら嬉しいです。これからも共に闘ってください。
今回3名のご自宅にお伺いをさせていただきましたが、どのご家庭も選手が訪れると非常に温かく迎え入れていただきました。また、選手への激励や自身のアルビレックス新潟に対する想いをうかがうことができました。
見事ご当選をされました、渡邊さん、二宮さん、大野さん、本当におめでとうございました!