アルビレックス新潟関連の制作物が第55回新潟広告賞で各賞を受賞
2014/3/27
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。このたび、このほど発表された第55回新潟広告賞(新潟広告協会)に、アルビレックス新潟関連の制作物が各賞を受賞いたしましたので、お知らせします。さきごろ行われた授賞式には、代表取締役社長の田村貢が出席いたしました。
受賞したのは2013年2月に株式会社東映とともに制作した「アルビレックス新潟×ドラゴンボールZ 神と神」のコラボポスターが、グラフィック部門の奨励賞に。また、2013年7月に開催された柏レイソル戦を前に新潟日報紙面上で展開された「GIANT ORANGE Project」が、新聞広告部門の奨励賞に輝いています。
新潟広告賞は、新潟広告協会が地域文化の振興と経済活性に寄与する目的の一環として創設され、昭和34年から毎年実施しております。本年度は新聞広告、テレビCMなどの5部門にわたり206作品が出品されました。
伝統ある賞、また、数多くの作品の中で高い評価をいただけたことに感謝申し上げます。今後もサポーターの皆様をはじめ、地域の皆様と共に、魅力あるクラブづくりを目指したいと考えております。誠にありがとうございました。


グラフィック部門 奨励賞
・『アルビ×DBZタイアップ』
<広告主>東映(株)Xアルビレックス新潟 <制作>(株)アサツー ディ・ケイ新潟支社、(株)ICO
新聞広告部門 奨励賞
・新潟日報『GIANT ORANGE Project』
<広告主>スカパーJSAT他8社 <制作>(株)電通、(株)電通東日本
新潟広告賞・入賞作品についてはこちら
受賞したのは2013年2月に株式会社東映とともに制作した「アルビレックス新潟×ドラゴンボールZ 神と神」のコラボポスターが、グラフィック部門の奨励賞に。また、2013年7月に開催された柏レイソル戦を前に新潟日報紙面上で展開された「GIANT ORANGE Project」が、新聞広告部門の奨励賞に輝いています。
新潟広告賞は、新潟広告協会が地域文化の振興と経済活性に寄与する目的の一環として創設され、昭和34年から毎年実施しております。本年度は新聞広告、テレビCMなどの5部門にわたり206作品が出品されました。
伝統ある賞、また、数多くの作品の中で高い評価をいただけたことに感謝申し上げます。今後もサポーターの皆様をはじめ、地域の皆様と共に、魅力あるクラブづくりを目指したいと考えております。誠にありがとうございました。


グラフィック部門 奨励賞
・『アルビ×DBZタイアップ』
<広告主>東映(株)Xアルビレックス新潟 <制作>(株)アサツー ディ・ケイ新潟支社、(株)ICO
新聞広告部門 奨励賞
・新潟日報『GIANT ORANGE Project』
<広告主>スカパーJSAT他8社 <制作>(株)電通、(株)電通東日本
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