【フォト日記】能仲監督、中村選手が十日町市を表敬訪問
2014/5/15
AFCアジアカップ2014開催のため、なでしこリーグ中断期間中の5月15日(木)にアルビレックス新潟レディースの能仲太司監督、中村楓選手が5月31日(土)に十日町市で開催する、なでしこリーグレギュラーシリーズ第7節に向けて十日町市を表敬訪問しました。
まず、はじめに関口芳史十日町市長へご挨拶にお伺いし、チームの近況などをお話しました。関口市長からは「クロアチアピッチでの試合を十日町の皆さんがとても楽しみにしていますし、みんなで応援していますよ。昨年の皇后杯はとても残念でしたので今年は、ぜひタイトルを獲得してください」とご声援をいただきました。

能仲監督からは「クロアチアピッチはピッチとスタンドの距離がとても近いので、サポーターの声援が特に大きく響いてチームの力になります。たくさんの方に観戦してもらって、ぜひとも勝利したいです」と十日町での試合の抱負をお話ししました。
また、中村選手のインタビューが掲載されている「なでしこリーグオフィシャルガイドブック2014」を関口市長にお渡すると「中村選手はこれからが楽しみですね。ぜひ頑張ってください」と激励の言葉をいただきました。

続いて、十日町市内の北越保育園を訪問し、園児の皆さんとボール遊びなどでふれあいました。
能仲監督は「監督って分かるかな?みんなの先生みたいにサッカーを教えたりする仕事で、アルビレックス新潟レディースの選手にサッカーを教えています」と、子どもたちの目線にたって自己紹介しました。
中村選手は園児から「得意技はなんですか?何歳からサッカーを始めたのですか?」と可愛らしい質問を受けて、「ディフェンダーといって、GKの前でゴールを守る役目なので、相手のボールを取ることが得意です。サッカーを始めたのは7歳です」と子どもたちにも分かりやすい言葉で答えました。


最後に訪問した、むつみ幼稚園・保育園では園庭でお出迎えしてもらうほどの歓迎ぶり。園児のみんなは能仲監督から「アルビレックスコール」を教わって応援練習もバッチリ!31日はみんなでアルビレディースの応援に来てくれるそうです。
2人が帰る時もハイタッチとアルビレックスコールで大声援を送ってくれました。


なでしこリーグレギュラーシリーズ第7節 吉備国際大学Charme戦に向けて十日町の皆さん、子どもたちから元気をもらった一日となりました。中断期開けの初戦を勝利で飾れるように多くの皆様にご来場いただき、レディースチームに温かい応援をよろしくお願いいたします。
<なでしこリーグの試合日程はこちら>
まず、はじめに関口芳史十日町市長へご挨拶にお伺いし、チームの近況などをお話しました。関口市長からは「クロアチアピッチでの試合を十日町の皆さんがとても楽しみにしていますし、みんなで応援していますよ。昨年の皇后杯はとても残念でしたので今年は、ぜひタイトルを獲得してください」とご声援をいただきました。
能仲監督からは「クロアチアピッチはピッチとスタンドの距離がとても近いので、サポーターの声援が特に大きく響いてチームの力になります。たくさんの方に観戦してもらって、ぜひとも勝利したいです」と十日町での試合の抱負をお話ししました。
また、中村選手のインタビューが掲載されている「なでしこリーグオフィシャルガイドブック2014」を関口市長にお渡すると「中村選手はこれからが楽しみですね。ぜひ頑張ってください」と激励の言葉をいただきました。
続いて、十日町市内の北越保育園を訪問し、園児の皆さんとボール遊びなどでふれあいました。
能仲監督は「監督って分かるかな?みんなの先生みたいにサッカーを教えたりする仕事で、アルビレックス新潟レディースの選手にサッカーを教えています」と、子どもたちの目線にたって自己紹介しました。
中村選手は園児から「得意技はなんですか?何歳からサッカーを始めたのですか?」と可愛らしい質問を受けて、「ディフェンダーといって、GKの前でゴールを守る役目なので、相手のボールを取ることが得意です。サッカーを始めたのは7歳です」と子どもたちにも分かりやすい言葉で答えました。
最後に訪問した、むつみ幼稚園・保育園では園庭でお出迎えしてもらうほどの歓迎ぶり。園児のみんなは能仲監督から「アルビレックスコール」を教わって応援練習もバッチリ!31日はみんなでアルビレディースの応援に来てくれるそうです。
2人が帰る時もハイタッチとアルビレックスコールで大声援を送ってくれました。
なでしこリーグレギュラーシリーズ第7節 吉備国際大学Charme戦に向けて十日町の皆さん、子どもたちから元気をもらった一日となりました。中断期開けの初戦を勝利で飾れるように多くの皆様にご来場いただき、レディースチームに温かい応援をよろしくお願いいたします。
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