【フォト日記】想いは届く!
2015/8/7
猛暑の中、次節浦和戦に向けチーム一丸となってトレーニングゲームに臨んでいた8月6日、新潟駅では夜遅くまで折鶴タペストリーの掲揚作業が行われました。

この折鶴タペストリーはサポーター有志やボランティアの皆さんと取り組むホームタウン・オレンジプロジェクトの一環で、新潟市で開催中の『水と土の芸術祭』の市民参加作品として4か月間にわたり、約30,000羽の折鶴を県内外2,000名以上の方々の想いをのせてつくられました。

「新潟が誇る風景(白鳥・萬代橋・デンカビッグスワン)を折鶴で表現し、県内外の多くの方に楽しんでいただきたい」「この活動を通してサポーター同士だけでなく、大勢の方との絆を深めたい」「オレンジ色や青色というクラブカラーをまちに広げたい」「チームの反転攻勢を後押ししたい」そんなスポーツを通したまちづくりとクラブの巻き返しへの想いがこもった彩鮮やかな5色の折鶴が重ね合わせられたタペストリーが、深夜近くまで50名を超える有志の方々によって掲げられました。

なかでも会社を挙げて5,000羽の折鶴を作ってくださったJリーグおよびクラブスポンサーでもある明治安田生命新潟支社さんは、お仕事帰りにも大勢の社員の皆さまにご参加いただきました。掲揚を終えた井上支社長からは、『平和の象徴でもある折鶴に2ndステージのアルビの躍進を祈念し、Jリーグの理念でもあるスポーツを通した地域活性にこれからもお役に立って参りたい。そして皆さんと共に、未来の子どもたちにもこのアイシテルニイガタの想いを紡いでいきましょう』と温かいお言葉を頂戴しました。

本プロジェクト推進に際してご協力いただきました関係者の皆さん、想いを込めて折鶴づくりに参加してくださった皆さん、そして、むし暑さが残る夜中まで掲揚に携わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。

たくさんの想いはしっかりとチームにも届いています。こうして後押ししてくださる皆さんと一丸となり、これからの一戦一戦も全力で闘って参りますので、引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします!

この折鶴タペストリーはサポーター有志やボランティアの皆さんと取り組むホームタウン・オレンジプロジェクトの一環で、新潟市で開催中の『水と土の芸術祭』の市民参加作品として4か月間にわたり、約30,000羽の折鶴を県内外2,000名以上の方々の想いをのせてつくられました。

「新潟が誇る風景(白鳥・萬代橋・デンカビッグスワン)を折鶴で表現し、県内外の多くの方に楽しんでいただきたい」「この活動を通してサポーター同士だけでなく、大勢の方との絆を深めたい」「オレンジ色や青色というクラブカラーをまちに広げたい」「チームの反転攻勢を後押ししたい」そんなスポーツを通したまちづくりとクラブの巻き返しへの想いがこもった彩鮮やかな5色の折鶴が重ね合わせられたタペストリーが、深夜近くまで50名を超える有志の方々によって掲げられました。

なかでも会社を挙げて5,000羽の折鶴を作ってくださったJリーグおよびクラブスポンサーでもある明治安田生命新潟支社さんは、お仕事帰りにも大勢の社員の皆さまにご参加いただきました。掲揚を終えた井上支社長からは、『平和の象徴でもある折鶴に2ndステージのアルビの躍進を祈念し、Jリーグの理念でもあるスポーツを通した地域活性にこれからもお役に立って参りたい。そして皆さんと共に、未来の子どもたちにもこのアイシテルニイガタの想いを紡いでいきましょう』と温かいお言葉を頂戴しました。

本プロジェクト推進に際してご協力いただきました関係者の皆さん、想いを込めて折鶴づくりに参加してくださった皆さん、そして、むし暑さが残る夜中まで掲揚に携わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。

たくさんの想いはしっかりとチームにも届いています。こうして後押ししてくださる皆さんと一丸となり、これからの一戦一戦も全力で闘って参りますので、引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします!
