【フォト日記】8月23日(日)JA全農にいがたサッカー教室、新潟競馬場イベント開催
2015/8/24
8月23日(日)、2つのイベントに選手が参加しました。
ユニフォームスポンサーであるJA全農にいがた様のイベント、「収穫体験&サッカー教室」が開催され、早朝から小学生の親子約100名が参加し、午前中は新潟市西区の農家を訪問し、枝豆の収穫体験、そして午後はアルビレッジに移動してサッカー教室を実施しました。

まずは午前中の収穫体験。一組当たり20本を収穫し、枝から豆をもぎります。

なかなかの力仕事ですが、子ども達からは「楽しかった!」と口ぐちから聞こえてきました。中には枝を抜くところまでは経験があっても、豆をもぎる作業までは初めてで、驚きの声も上がりました。

お昼は新潟市中央区にある「キラキラレストラン」でバイキング。新潟産の食材をふんだんにつかったたくさんのメニューに、どれにしようか迷ってしまう参加者の皆様。おいしい食事に舌鼓を打ちます。

お腹を満たした後はいよいよアルビレッジでの選手との触れ合いの時間。
大井健太郎選手、守田達弥選手、山崎亮平選手が参加し、まずはサイン会&記念撮影会を行いました。
あこがれの選手を目の前にした子ども達の表情は輝いています。選手たちも応援してくれる子ども達との触れ合いに笑顔がこぼれます。

触れ合いの後のサッカー教室は晴天のもとアルビレッジ天然芝ピッチで開催。

真剣なまなざしで子ども達に指導する大井選手。

最後のゲームでは随所に選手が「これぞプロ!」と言わんばかりにスーパープレーを見せつけます。スーパーセーブを見せる守田選手。

山崎選手のシュートが決まり、押されたゴールが倒れそうになるほど動きました!
一日を楽しんだ子ども達は最後まで元気いっぱいでした。
最後に、大井選手から選手を代表してご挨拶。「楽しかった人―?」とまずは質問。当然みんな「はーい!」と元気よく手をあげます。
大井選手は「こうして大好きなサッカーをやれるのも周りで助けてくれる人がいてくれるからこそ。まずはお父さん、お母さんへの感謝の気持ちをもってプレーしてください」と感謝の気持ちの大切さを伝え、本日のサッカー教室は終了しました。
選手もたくさんの子ども達と触れ合えてパワーをもらえました。ご参加された皆様、ありがとうございました!

夕方からは新潟競馬場でのコラボレーションイベント。タレントのU字工事さん、そしてJRAジョッキーズの皆さんとのトークイベントに大野和成選手と、舞行龍ジェームズ選手が参加しました。

まずは選手のトークが始まります。「今日は自分も今後の試合でもがんばれるようパワーをもらえればと思っています。よろしくお願いします!」と二人からご挨拶。
その後、最終レースを終えたJRAジョッキーズが合流しトークがスタート。しかしトークの思わぬ展開から会場に用意された、新潟競馬場で誰でも乗馬を楽しめるアトラクション“ランランポニー”で対決をすることに・・・。

JRAジョッキーズからは加藤騎手、U字工事さんからは益子さん、そしてアルビレックス新潟からは舞行龍選手が騎乗。結果は、加藤騎手がやはり本業の意地を見せ圧勝!舞行龍選手は健闘むなしく惜しくも3位に。益子さんは「これを誇りにしたい!」とアスリートに勝ったことを本当に喜んでいました。一方敗れた舞行龍選手は「難しい・・・」と無念そう。機会があればもう一度チャレンジしてみたいとのことでした。

最後のトークを終えると、今後の試合での奮起を誓った選手達。イベントにお集まりいただいた皆様からパワーをしっかりいただけたようです。
サポーターの皆様、引き続きのご声援をどうぞ宜しくお願いいたします!
ユニフォームスポンサーであるJA全農にいがた様のイベント、「収穫体験&サッカー教室」が開催され、早朝から小学生の親子約100名が参加し、午前中は新潟市西区の農家を訪問し、枝豆の収穫体験、そして午後はアルビレッジに移動してサッカー教室を実施しました。

まずは午前中の収穫体験。一組当たり20本を収穫し、枝から豆をもぎります。

なかなかの力仕事ですが、子ども達からは「楽しかった!」と口ぐちから聞こえてきました。中には枝を抜くところまでは経験があっても、豆をもぎる作業までは初めてで、驚きの声も上がりました。

お昼は新潟市中央区にある「キラキラレストラン」でバイキング。新潟産の食材をふんだんにつかったたくさんのメニューに、どれにしようか迷ってしまう参加者の皆様。おいしい食事に舌鼓を打ちます。

お腹を満たした後はいよいよアルビレッジでの選手との触れ合いの時間。
大井健太郎選手、守田達弥選手、山崎亮平選手が参加し、まずはサイン会&記念撮影会を行いました。
あこがれの選手を目の前にした子ども達の表情は輝いています。選手たちも応援してくれる子ども達との触れ合いに笑顔がこぼれます。

触れ合いの後のサッカー教室は晴天のもとアルビレッジ天然芝ピッチで開催。

真剣なまなざしで子ども達に指導する大井選手。

最後のゲームでは随所に選手が「これぞプロ!」と言わんばかりにスーパープレーを見せつけます。スーパーセーブを見せる守田選手。

山崎選手のシュートが決まり、押されたゴールが倒れそうになるほど動きました!
一日を楽しんだ子ども達は最後まで元気いっぱいでした。
最後に、大井選手から選手を代表してご挨拶。「楽しかった人―?」とまずは質問。当然みんな「はーい!」と元気よく手をあげます。
大井選手は「こうして大好きなサッカーをやれるのも周りで助けてくれる人がいてくれるからこそ。まずはお父さん、お母さんへの感謝の気持ちをもってプレーしてください」と感謝の気持ちの大切さを伝え、本日のサッカー教室は終了しました。
選手もたくさんの子ども達と触れ合えてパワーをもらえました。ご参加された皆様、ありがとうございました!

夕方からは新潟競馬場でのコラボレーションイベント。タレントのU字工事さん、そしてJRAジョッキーズの皆さんとのトークイベントに大野和成選手と、舞行龍ジェームズ選手が参加しました。

まずは選手のトークが始まります。「今日は自分も今後の試合でもがんばれるようパワーをもらえればと思っています。よろしくお願いします!」と二人からご挨拶。
その後、最終レースを終えたJRAジョッキーズが合流しトークがスタート。しかしトークの思わぬ展開から会場に用意された、新潟競馬場で誰でも乗馬を楽しめるアトラクション“ランランポニー”で対決をすることに・・・。

JRAジョッキーズからは加藤騎手、U字工事さんからは益子さん、そしてアルビレックス新潟からは舞行龍選手が騎乗。結果は、加藤騎手がやはり本業の意地を見せ圧勝!舞行龍選手は健闘むなしく惜しくも3位に。益子さんは「これを誇りにしたい!」とアスリートに勝ったことを本当に喜んでいました。一方敗れた舞行龍選手は「難しい・・・」と無念そう。機会があればもう一度チャレンジしてみたいとのことでした。

最後のトークを終えると、今後の試合での奮起を誓った選手達。イベントにお集まりいただいた皆様からパワーをしっかりいただけたようです。
サポーターの皆様、引き続きのご声援をどうぞ宜しくお願いいたします!