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メソッド部門活動報告【第1回】

2020/4/30
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
当クラブのメソッド部門は、SOCCER SERVICE BARCELONA,S.L.(本社:スペイン)との間で、アカデミー育成プログラム「Ekkono Method(エコノメソッド)」ライセンス使用契約を締結し、アカデミー部門の強化・育成のサポートを推進しております。
本活動の一環として、2019シーズンよりアカデミーコーチングスタッフとさまざまな目標を設定しており、このたびメソッド部門の活動進捗報告をすることといたしました。
第1回は、ゲームモデルの構築について。メソッド部門は2019シーズンからゲームモデルの構築を最も重要なテーマのひとつとして取り組んでおり、アカデミー部門のコーチと共にアイデアを出し合い、時間をかけてつくり上げているところです。オスカルガルシアメソッド部門ディレクターのコメントで紹介いたします。


オスカルガルシア メソッド部門ディレクター
「アカデミー全体で共通の柱をつくる」

アルビレックス新潟は、攻守の切り替えが早く守備から素早いカウンターを行うチームという印象がありました。近年はクラブや国としても徐々にサッカーに変化が起きている中、アルビレックス新潟はチームとして持っているいいものを失うことなく進化しています。

2019年4月にアルビレックス新潟はメソッド部門を開設しました。当時から、すべてのカテゴリーがショートパスやロングパスを多用して前進していたことは、ポジティブな驚きであり、それまでのアカデミーディレクターとコーチ陣でチームに確立された共通点があったのは、メソッド部門を開設する際にとても重要でした。この前提があったため、メソッド部門としていい状態で業務を開始することができました。
業務を開始したメソッド部門の大きな課題は、アカデミー部門のコーチの間で多くの共通要素つくること。そのために、各コーチが蓄えているすべての知識を活用すること、アカデミー全体で共通した柱をつくること、つまりゲームモデルの構築でした。

ゲームを分析していく際のファーストステップは、プレー局面(攻撃・守備・トランジション・セットプレー)の分割。その後に、特定の局面について深く掘り下げ分析し、局面の中でもさまざまなプレーエピソードがあるということを話し合って追求していきました。
ゲームモデルを構築するうえで大切にしたことは、

1. グループで分析し、議論する
2. 個々に反映させ、分析する
3. グループで分析し、もう一度議論する
4. すべてのコーチが同意する共通の要素を探し設定する
5. トレーニング内容をスケジュールに落とし込む
6. チームで内容に沿ってトレーニングを行う
7. チームを評価していく

の7つであり、プレー局面の内容と概念に共通意識を持つたびに実行する手順です。現在のゲームモデル構築は80%まで到達していますが、ゲームモデルは小さな変更を継続的に更新していくため、決して完成されることがないという考え方に基づいて進めていきます。


次回は、コーチングラインプロセスがクラブでどのように機能しているのか、クラブ内でのこの機能が若年層のサッカー選手のトレーニングやアカデミーの組織にどのような利点をもたらすかをお伝えしていく予定です。


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