内田 潤 氏 アルビレックス新潟U-15アドバイザー就任のお知らせ
2020/5/30
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
当クラブは、2020年4月にアルビレックス新潟U-15監督を退任した内田潤氏が、6月1日よりアルビレックス新潟U-15アドバイザーに就任することとなりましたので、お知らせいたします。
アルビレックス新潟U-15アドバイザー
内田 潤 Jun UCHIDA
■生年月日
1977年10月14日(42歳)
■出身地
兵庫県
■資格
日本サッカー協会公認A級指導者ライセンス
■選手歴
桐蔭学園高→駒澤大→鹿島アントラーズ→アルビレックス新潟
※J1リーグ戦通算:221試合出場6得点
■指導歴
2014-2016年 アルビレックス新潟サッカースクール コーチ
2016年9-12月 アルビレックス新潟 コーチ
2017年 アルビレックス新潟U-15 コーチ
2017年5月-6月 アルビレックス新潟 コーチ
2018年-2020年4月 アルビレックス新潟U-15 監督
■コメント
このたびは、アカデミーの選手、保護者、そしてサポーターの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。
アカデミーのU-15アドバイザーとして、再スタートをさせていただくことになりました。今回の再契約にあたって、是永社長をはじめ関係者の皆さまに奔走いただいたこと、心から感謝しております。
また、社長と直接お話する機会をいただき、クラブへの謝罪をさせていただきました。クラブに所属するスタッフとして、反省すべきことがあったと認識しています。ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。
この1ヶ月、クラブととことん話し合いをさせていただきました。その結果、クラブをより良くしたい、一緒にクラブをつくっていこうという想いは、お互いなんら変わらないということを再確認いたしました。
アカデミーの選手とクラブの未来のために、自分の持てる力を最大限に発揮してお詫びに代えたいと思います。
引き続き、アルビレックス新潟への熱いご声援をよろしくお願いいたします。
■代表取締役社長 是永大輔コメント
このたびは、たくさんの皆さまにご心配をおかけしまして、申し訳ございませんでした。世間をお騒がせしてしまいましたこと、お詫び申し上げます。
時間をかけて内田さんとお話をさせていただき、お互いクラブを想うがゆえのすれ違いがあったことも確認できました。そして、改めて手を取り合ってクラブの未来に向かって協力していくこととなりました。今後もスタッフ一丸となってクラブの未来をつくっていきたいと思っています。
引き続き、アルビレックス新潟への熱いご声援をよろしくお願いいたします。
当クラブは、2020年4月にアルビレックス新潟U-15監督を退任した内田潤氏が、6月1日よりアルビレックス新潟U-15アドバイザーに就任することとなりましたので、お知らせいたします。
アルビレックス新潟U-15アドバイザー
内田 潤 Jun UCHIDA
■生年月日
1977年10月14日(42歳)
■出身地
兵庫県
■資格
日本サッカー協会公認A級指導者ライセンス
■選手歴
桐蔭学園高→駒澤大→鹿島アントラーズ→アルビレックス新潟
※J1リーグ戦通算:221試合出場6得点
■指導歴
2014-2016年 アルビレックス新潟サッカースクール コーチ
2016年9-12月 アルビレックス新潟 コーチ
2017年 アルビレックス新潟U-15 コーチ
2017年5月-6月 アルビレックス新潟 コーチ
2018年-2020年4月 アルビレックス新潟U-15 監督
■コメント
このたびは、アカデミーの選手、保護者、そしてサポーターの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。
アカデミーのU-15アドバイザーとして、再スタートをさせていただくことになりました。今回の再契約にあたって、是永社長をはじめ関係者の皆さまに奔走いただいたこと、心から感謝しております。
また、社長と直接お話する機会をいただき、クラブへの謝罪をさせていただきました。クラブに所属するスタッフとして、反省すべきことがあったと認識しています。ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。
この1ヶ月、クラブととことん話し合いをさせていただきました。その結果、クラブをより良くしたい、一緒にクラブをつくっていこうという想いは、お互いなんら変わらないということを再確認いたしました。
アカデミーの選手とクラブの未来のために、自分の持てる力を最大限に発揮してお詫びに代えたいと思います。
引き続き、アルビレックス新潟への熱いご声援をよろしくお願いいたします。
■代表取締役社長 是永大輔コメント
このたびは、たくさんの皆さまにご心配をおかけしまして、申し訳ございませんでした。世間をお騒がせしてしまいましたこと、お詫び申し上げます。
時間をかけて内田さんとお話をさせていただき、お互いクラブを想うがゆえのすれ違いがあったことも確認できました。そして、改めて手を取り合ってクラブの未来に向かって協力していくこととなりました。今後もスタッフ一丸となってクラブの未来をつくっていきたいと思っています。
引き続き、アルビレックス新潟への熱いご声援をよろしくお願いいたします。