2019年から販売を開始して、ご好評をいただいている株式会社キューピット様の「アルビレックス応援弁当」。今年は内容を一新し、必勝を願うロースカツなどが入ったボリュームたっぷりな「アルビ必勝オレンジ弁当」に加えて、オフィシャルクラブパートナーである株式会社山崎食品様の「アルビマグロ」を使用し、アルビレックス新潟パートナー企業同士がコラボレーションした「アルビマグロの勝ち点3色丼」もラインナップに加わりました。

応援の気持ちを込めて、7月11日（土）の「アルビ必勝オレンジ弁当」売上金10%をアルビレックス新潟に進呈いただける旨を告知していただき、リーグ戦再開に合わせて、県内全14店舗で販売開始となりました。今後も、ホームゲーム開催日に合わせて販売する予定となっています。
現在、リーグ戦では収容人員5,000名という制限が設けられていますが、自宅での観戦のおともにご購入されるお客様が多いそうです。


7月11日（土）の「アルビ必勝オレンジ弁当」の売上については、先週22日（水）に株式会社キューピット 開発部部長 長井利曉様より、代表取締役社長是永大輔に支援金の目録が贈呈されました。

長井部長からは、「リーグ戦再開のタイミングで、アルビ必勝オレンジ弁当を販売することで、サポーターの皆様に少しでも喜んでいただきたい。そして、少しでもアルビレックス新潟の後押しができればという想いで、7月11日（土）販売分の売上の一部を進呈させていただきました」というお言葉をいただきました。

是永社長から、「サポーターの皆さんからも、試合会場で『おいしいです』という喜びの声を多くいただいています。キューピット様のご支援に心から感謝しています」と改めて感謝をお伝えしました。


パートナー企業様の期待と想いをしっかりと受け止め、アルビレックス新潟は力強く歩みを進めます。