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アカデミー&メソッド部門、攻撃の認知トレーニング(SMARTFIELDER)

2020/9/16
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
アカデミー&メソッド部門から、今回はゲームモデルの中にある攻撃の認知トレーニングを紹介いたします。このトレーニングは各カテゴリーで行っておりますが、各カテゴリーにより要求することに変化を加えています。

このトレーニングでは、自分の周りで起きていることを認識する方法を養っていきます。首を二方向に振りつつ、自身の背後にあるスペースをチェックすることに取り組みます。いい体の向きが十分につくれないときにどうするかということを求めるため、首を振る現象が起こるようにしていきます。

攻撃が容易にならないよう、最初はサーバーからサーバーへのパスは禁止し、中央レーンを数的同数にしています。加えて、攻撃方向にいるサーバーがグリッドの中に入ってきたとき、中央レーンの選手がボールを受けるときに手を上げたら、サーバーからサーバーへのパスが可能になります。

このとき、ボールを受ける中央の選手は、攻撃方向のサーバーの選手を見ることが義務付けられます。このトレーニングの通り、中の状況が数的同数で、ディフェンスが近い距離にいるとき、いい体の向きをつくることは難しくなります。その分、ボールを保持することが優先になります。ボールを受ける選手が、攻撃方向のサーバーを見るこができれば、ボールを受けた中央のレーンの選手はその後にサーバーを使い、サーバーからサーバーへのパスができるようにパスコースを空ける必要があります。



アルビレックス新潟U-12 石橋 稜コーチ

ボールを受ける前に、ディフェンスやフリーマンの状況を確認するため、二方向に首を振る必要があります。特に中央でプレーする場合は、とても重要なコンセプトになると感じました。
実際のトレーニングでは、受ける前に首を振ってディフェンスの状況を確認できる選手は多くいましたが、フリーマンがゾーンに入ってきているのを認知できない場面が多々ありました。いつ首を振るのか、どの方向に首を振るのかを修正しながらトレーニングを行いました。試合中ではボールを受ける位置によって認知するべき方法も変わるため、アカデミー年代から少しずつ取り組むことで、プレーの幅は大きく広がると思います。

アルビレックス新潟U-12 本間 陽光選手コメント
Q.このトレーニングで感じたことは?
A.自分がプレッシャーを受けていたら手を上げて、逆サイドのフリーマンに出せるようにボールを受ける前に相手、フリーマンの状況をしっかり確認する必要があると感じました。

Q.トレーニングを通じて学べたことは?
A.首を振り、相手やフリーマンの状況を見ることで最適なプレーを選択できることです。

Q.コンセプトを習得することでパフォーマンスに影響は?
A.相手がいつ来ても首を振って、周りのフリーの選手にパスを出すことができるようになりました。

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