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アカデミー&メソッド部門、攻撃の認知トレーニング(SMARTFIELDER)

2020/11/17
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
アカデミー部門から、ゲームモデルに基づいた、攻撃の認知トレーニングを紹介いたします。このトレーニングはアカデミー全体で行っているものであり、各年代に合わせて調整して実施しています。



攻撃の認知トレーニングは、攻撃で何を確認するべきかを把握するために取り組んでいます。具体的には、“味方選手のポジションを確認し、ダイヤモンド+中に1人”ということを細かく求めていきます。

このメニューは、セーフティゾーンでは、パスを使い、打開できるように有利な状況をつくり、中央のゾーンでは数的同数な状況をつくることり、あえて攻撃の前進を難しくしています。

また、攻撃の際にディフェンダー、ミッドフィルダーとフォワードのラインが前進するために、常に味方の状況を確認して動くことも求められます。ダイヤモンドをつくり、ボール保持者に対し、4つの異なるパスコースをつくれるようにします。
(1)1人の選手が外、左側
(2)1人の選手が外、右側
(3)1人の選手が中、第1ライン
(4)1人の選手が中、第2ライン

ダイヤモンドの形を常につくることを考え、数的有利とスペースを有利に使うことができ、ピッチの幅と深さを有効に使うことで、守備側はボール保持者に対してのディフェンスが難しくなり、守りにくい状況をつくり出すことができます。

中央のゾーンは、有利な状況をつくる術として、フォワードの選手が降りてくることで、相手よりも数的有利にすることができます。フォワードの選手が1人降りてくることにより、ディフェンス側は消さなければならないパスコースが1つ増え、攻撃選手は4人に増して、連携できる形になります。もちろん、状況によりダイヤモンドに関わらない選手がボール受けて、状況を打開することもあります。

 


アルビレックス新潟U-15長岡 堀沢 清 監督
自分たちがボールを保持しながらゴールを目指すうえで、ダイヤモンドの形成はパスの選択肢を多く持つためにとても重要であり、そのダイヤモンドの中にもう1人加わることにより、前方にボールを運ぶ、またサイドチェンジが行いやすくなります。
「ボール保持者が中央かサイドなのか?その選手にプレッシャーがあるのかないのか?」により、サポートの距離やアングル(角度)も、相手や味方を認知しながら実行しなければなりません。
このトレーニングでは3ゾーンが設定され、各ゾーンで「いつ・誰を・何のために・どういうポジションを取るのか」ということがわかりやすく、相手のライン間やギャップ(相手選手同士の間)へのポジションを取るイメージも持ちやすくゲームをイメージできる非常に良いトレーニングでした。

アルビレックス新潟U-15長岡 金子 太一 選手
Q.このトレーニングで感じたことは?
フォワードでプレーしているときに、自分の動き出しのタイミングが少しでも遅れるとテンポよくパスがまわらず、攻撃のスイッチがうまく入らないと感じました。

Q.トレーニングを通じて学べたことは?
相手のライン間や中央のスペースに降りて、相手守備選手の間でパスをもらうことで、フリーの状態でプレーできることを学びました。

Q.コンセプトを習得することでパフォーマンスに影響は?
試合の中でダイヤモンドの中央のポジションでボールを受けることを意識すれば、自分たちがボールを保持する時間が長くなり、攻撃のスイッチも入りやすくなると思いました。

次回の掲載をお楽しみに、お待ちください。

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