【フォト日記】ユニフォーム贈呈で上越市、妙高市に表敬訪問

2021/4/10
4月9日(金)、市町村名が入ったユニフォーム贈呈と日ごろのご支援の感謝を改めてお伝えするため、中野幸夫代表取締役社長がホームタウンである上越市、妙高市に表敬訪問におうかがいしました。ご当地応援選手の上越エリアの地域になります。(https://www.albirex.co.jp/hometown/ouen/
※記念撮影時は、マスクを外して撮影しております。


はじめに訪問した上越市では、村山秀幸市長にお迎えいただきました。お会いすると「いいスタートが切れましたね!」と笑顔でお声がけいただきました。市長は県職員として働かれていた際にワールドカップ開催やアルビ黎明期のご支援をいただきました。中野とその当時の苦労話に花が咲いていました。


以前在籍した大野和成選手(上越市出身、現湘南ベルマーレ所属)のように、また地元からトップチームの選手が出ることを期待して、「今後もアルビレックス新潟を応援していきたい」とのお言葉をいただきました。


続いて訪問した妙高市では、入村明市長にお迎えいただきました。「今年のアルビは何かが違う。楽しみにしています」と期待の言葉をいただき、最近は来庁する方との会話でもアルビの話題がよく出てくるとのことでした。また、妙高市内にもアルビの活躍を楽しみにしている方々が多くおられ、「まさに生活の一部となっているので、ぜひ頑張ってほしい!」と激励していただきました。
また、市町村デーの話題では、試合会場で妙高市のいいところをぜひ紹介したいと意気込みを語られました。


庁舎の入口にアルビコーナーを設けていただき、市役所を挙げて応援していただいています。

今回訪問させていただいた市町村の皆様、誠にありがとうございました!
アルビレックス新潟はこれからも応援していただいている各ホームタウンの皆様とともに、一試合一試合丁寧に戦ってまいります。引き続きの熱い応援を何卒よろしくお願いいたします。


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