【フォト日記】パートナー感謝の集いを開催
2023/12/8
有終の美を飾る勝利をあげた2023明治安田生命J1リーグ最終戦翌日、クラブパートナーの各社の皆様をお招きした「2023シーズン パートナー感謝の集い」を開催。
パートナー約80社130名と多くの方々にご参加いただき、監督、選手、クラブスタッフにて感謝の想いを表現する場とさせていただきました。
冒頭、アルビレックス新潟代表の中野幸夫よりご挨拶。
当日の新潟日報朝刊では、パートナー各社様のご支援への感謝の表現として出稿させていただいた1面の広告をご紹介。
来年もJ1で戦えること、確かな手ごたえがあったことを感謝と共に述べさせていただきました。
また、更なる高みを目指していくうえで、より一層のお力添えをいただきたい旨も添えさせていただきました。
続いては選手・監督が入場。
前日まで2023シーズンを闘い切ったチームが一堂に会します。
ご来賓を代表して、ユニフォームパートナー亀田製菓株式会社 取締役会長CEO ジュネジャ レカ 様よりご挨拶を頂戴しました。
「日本サッカーのレベルが上がっている中、トップリーグで最後の9戦負け無しは本当に素晴らしいこと。」とチームの奮闘をたたえていただきます。
「9月のアウェイでの川崎戦も観戦し、本当に素晴らしいチームで興奮した。試合後、選手の皆さんから亀田製菓コールをいただき本当に嬉しかった。このようなことができるのは、皆がひとつになっているからこそ。」
「今回の成果は、選手、監督、スタッフ、クラブのスタッフ、サポーター、パートナー皆が一丸になった結果だと思います。」と、新潟一丸となって闘ってきたことを強調。
ジュネジャ会長は9月29日(金)に行われたアウェイでの川崎フロンターレ戦にお越しいただき、勝利後のチームへねぎらいの言葉をおかけいただきました。
その際、選手たちから受けた「亀田製菓コール」が深く印象に残っているようです。
※川崎戦の亀田製菓コールの様子は「モバアルZ」の「Inside of ALBIREX」(オレンジプラン会員対象)でご覧いただけます。
そして、「今からこれをいうのはプレッシャーになるかもしれない。しかし私が常々社員に言っていることとして ”プレッシャー メイクス ダイヤモンド” という言葉がある。なので、あえてここで言います。」
「来年は皆さん一丸となってぜひ優勝を目指しましょう!」
と力強いお言葉をいただきました。
そしてチームを代表してキャプテン堀米悠斗選手からのご挨拶。
「今シーズン、日本代表選出選手、ベストゴール賞、ベストヤングプレーヤー賞、など色々な良い結果が出たと思います。これもご支援をいただくパートナーのみなさんのおかげと思っています」と感謝を述べ「数年前から新潟では”スポンサー”ではなく『パートナー』という言葉に変わった。この概念は、自分にとっては大きな衝撃でした。」「一緒に闘っていただくパートナーの皆さんにとっても、誇りに思えるようなチームにしたいという気持ちでやってきたし、そういうチームに近づいてきていると思います。」「もっともっとよいチームを目指せると思っています。今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします」とチームへの手ごたえと更なる飛躍を誓いました。
そしていよいよ開会にあたっての乾杯のご挨拶。
ご発声はユニフォームパートナー 株式会社コメリの取締役常務執行役員 保坂 直志 様。
「昨日、松橋監督から『歯が立たない、勝てないと感じた試合は1試合もなかった』という言葉がありました。私もそう思います。」
そして「来シーズンも一丸となって応援しましょう。そして、優勝を目指しましょう!」と声高らかに力強い宣言のもと、感謝の集いは開会しました。
感謝の集いは、開始と同時に大変な盛況のもと進行します。
選手たちは普段なかなか接する機会のない皆様と積極的な交流をはかり、お仕事のこと、パートナーにいたる経緯、普段の観戦席など様々なお話しをお聞かせいただいたようです。
パートナーの皆様からの選手への質問もビジネスパーソンならでは。プレーだけではなく、試合やトレーニングに臨むメンタル面についても興味深く聞き入っておられました。
中には「わが社に欲しい!」と選手を自社にスカウトを検討される方も(笑)
会の中では、実使用の公式試合球や2023シーズンのユニフォームが当たるお楽しみの抽選会も実施。進行は小見選手と三戸選手。初々しい掛け合いで会場を大いに盛り上げてくれました。
熱気に包まれた会場の興奮も冷めやらぬ中、感謝の集いは終了に近づき、選手・監督は退場の時間となりました。
ここで、監督からご出席の皆様へ松橋監督からご挨拶をさせていただきました。
「今シーズンを闘って、『もっといけた』と選手だけでなく皆さんが感じていることだと思います」「のぼる山を間違えたということ。来シーズンはもっと高い山を登る設定をして臨めるよう、今の山を下山し、次の山へ向けてしっかりと準備をして臨みたいと思います。」と今シーズンの振り返りと来年へ向けての意欲を語ります。そして、「そのためにも、皆様からの『多大な』ご支援をどうぞよろしくお願いいたします!本日はありがとうございました!」とパートナーの皆様へのご協力をお願いも忘れずに締めくくりました。
アルビレックス新潟は、多くのサポーター、そしてパートナーの皆様に支えられています。
更なる高みを目指していくためにも、新たなパートナーも常に募集しておりますので、少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください。
パートナー約80社130名と多くの方々にご参加いただき、監督、選手、クラブスタッフにて感謝の想いを表現する場とさせていただきました。
冒頭、アルビレックス新潟代表の中野幸夫よりご挨拶。
当日の新潟日報朝刊では、パートナー各社様のご支援への感謝の表現として出稿させていただいた1面の広告をご紹介。
来年もJ1で戦えること、確かな手ごたえがあったことを感謝と共に述べさせていただきました。
また、更なる高みを目指していくうえで、より一層のお力添えをいただきたい旨も添えさせていただきました。
続いては選手・監督が入場。
前日まで2023シーズンを闘い切ったチームが一堂に会します。
ご来賓を代表して、ユニフォームパートナー亀田製菓株式会社 取締役会長CEO ジュネジャ レカ 様よりご挨拶を頂戴しました。
「日本サッカーのレベルが上がっている中、トップリーグで最後の9戦負け無しは本当に素晴らしいこと。」とチームの奮闘をたたえていただきます。
「9月のアウェイでの川崎戦も観戦し、本当に素晴らしいチームで興奮した。試合後、選手の皆さんから亀田製菓コールをいただき本当に嬉しかった。このようなことができるのは、皆がひとつになっているからこそ。」
「今回の成果は、選手、監督、スタッフ、クラブのスタッフ、サポーター、パートナー皆が一丸になった結果だと思います。」と、新潟一丸となって闘ってきたことを強調。
ジュネジャ会長は9月29日(金)に行われたアウェイでの川崎フロンターレ戦にお越しいただき、勝利後のチームへねぎらいの言葉をおかけいただきました。
その際、選手たちから受けた「亀田製菓コール」が深く印象に残っているようです。
※川崎戦の亀田製菓コールの様子は「モバアルZ」の「Inside of ALBIREX」(オレンジプラン会員対象)でご覧いただけます。
そして、「今からこれをいうのはプレッシャーになるかもしれない。しかし私が常々社員に言っていることとして ”プレッシャー メイクス ダイヤモンド” という言葉がある。なので、あえてここで言います。」
「来年は皆さん一丸となってぜひ優勝を目指しましょう!」
と力強いお言葉をいただきました。
そしてチームを代表してキャプテン堀米悠斗選手からのご挨拶。
「今シーズン、日本代表選出選手、ベストゴール賞、ベストヤングプレーヤー賞、など色々な良い結果が出たと思います。これもご支援をいただくパートナーのみなさんのおかげと思っています」と感謝を述べ「数年前から新潟では”スポンサー”ではなく『パートナー』という言葉に変わった。この概念は、自分にとっては大きな衝撃でした。」「一緒に闘っていただくパートナーの皆さんにとっても、誇りに思えるようなチームにしたいという気持ちでやってきたし、そういうチームに近づいてきていると思います。」「もっともっとよいチームを目指せると思っています。今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします」とチームへの手ごたえと更なる飛躍を誓いました。
そしていよいよ開会にあたっての乾杯のご挨拶。
ご発声はユニフォームパートナー 株式会社コメリの取締役常務執行役員 保坂 直志 様。
「昨日、松橋監督から『歯が立たない、勝てないと感じた試合は1試合もなかった』という言葉がありました。私もそう思います。」
そして「来シーズンも一丸となって応援しましょう。そして、優勝を目指しましょう!」と声高らかに力強い宣言のもと、感謝の集いは開会しました。
感謝の集いは、開始と同時に大変な盛況のもと進行します。
選手たちは普段なかなか接する機会のない皆様と積極的な交流をはかり、お仕事のこと、パートナーにいたる経緯、普段の観戦席など様々なお話しをお聞かせいただいたようです。
パートナーの皆様からの選手への質問もビジネスパーソンならでは。プレーだけではなく、試合やトレーニングに臨むメンタル面についても興味深く聞き入っておられました。
中には「わが社に欲しい!」と選手を自社にスカウトを検討される方も(笑)
会の中では、実使用の公式試合球や2023シーズンのユニフォームが当たるお楽しみの抽選会も実施。進行は小見選手と三戸選手。初々しい掛け合いで会場を大いに盛り上げてくれました。
熱気に包まれた会場の興奮も冷めやらぬ中、感謝の集いは終了に近づき、選手・監督は退場の時間となりました。
ここで、監督からご出席の皆様へ松橋監督からご挨拶をさせていただきました。
「今シーズンを闘って、『もっといけた』と選手だけでなく皆さんが感じていることだと思います」「のぼる山を間違えたということ。来シーズンはもっと高い山を登る設定をして臨めるよう、今の山を下山し、次の山へ向けてしっかりと準備をして臨みたいと思います。」と今シーズンの振り返りと来年へ向けての意欲を語ります。そして、「そのためにも、皆様からの『多大な』ご支援をどうぞよろしくお願いいたします!本日はありがとうございました!」とパートナーの皆様へのご協力をお願いも忘れずに締めくくりました。
アルビレックス新潟は、多くのサポーター、そしてパートナーの皆様に支えられています。
更なる高みを目指していくためにも、新たなパートナーも常に募集しておりますので、少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください。