【フォト日記】弥彦村、上越市、妙高市への表敬訪問

2024/3/15
2019年7月より、新潟県内全30市町村をホームタウンとして活動させていただいているアルビレックス新潟は、日頃のご支援とご協力への感謝の気持ちを込めて、2021年より新潟県内全30市町村の名称の入ったユニフォームをご用意しまして、各市町村に進呈しています。
※2022年からは、新潟市8区の名称の入ったユニフォームもご用意しています。

2月27日(火)に中野幸夫代表取締役社長が、弥彦村を訪問いたしました。本間芳之村長にお迎えいただいた際、自動運転による電気自動車(EV)バス「ミコぴょん号」をお見せいただきました。公共交通の空白地域の解消、観光客の利便性向上が期待されているもので、注目が集まっています。


3月13日(水)には、妙高市城戸陽二市長にお迎えいただきました。サッカー経験をお持ちの城戸市長は、学生時代だけでなく社会人になってからもプレーされていたそうで、サッカーに関する情報・知識を豊富にお持ちでした。先日の名古屋グランパス戦の勝利を笑顔で祝福いただき、「新潟に明るい光を照らしてください」と激励をいただきました。


同日13日(水)には、上越市中川幹太市長にもお迎えいただきました。中川市長の注目選手は、上越エリア担当の「ご当地応援選手」である千葉和彦選手。今シーズンの開幕戦となったサガン鳥栖戦、同じく上越エリア担当の谷口海斗選手が、前半終了間際に決めた同点ゴールのシーンをご覧になっていて、とても興奮したと笑顔でお話されていました。

※「ご当地応援選手」について
https://www.albirex.co.jp/hometown/ouen/


早速、「JOETSU」のネームが入ったユニフォームをご着用いただいた中川市長からは、「このユニフォームを着て、ビッグスワンに伺います」とお話をいただきました。中川市長はじめ、上越市ならびに上越エリアの皆様に喜んでいただけるよう、引き続き全力と最善を尽くしてまいります。


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