【フォト日記】小千谷市、出雲崎町への表敬訪問

2024/4/16
2019年7月より、新潟県内全30市町村をホームタウンとして活動させていただいているアルビレックス新潟は、日頃のご支援とご協力への感謝の気持ちを込めて、2021年より新潟県内全30市町村の名称の入ったユニフォームをご用意しまして、各市町村に進呈しています。
※2022年からは、新潟市8区の名称の入ったユニフォームもご用意しています。


4月15日(月)、中野幸夫代表取締役社長が、出雲崎町を訪問いたしました。お迎えいただいたのは、9期36年に渡り町長を務められた小林則幸前町長からバトンを受けられて、今年2月に就任された仙海直樹町長。就任されてから、初めてご挨拶の機会を頂戴いたしました。中野社長からは、新潟県内各市町村とクラブとの取り組みや、2019年7月にJリーグより追加承認を受けた全市町村ホームタウン広域化について、ご説明させていただきました。仙海町長からは、昨年11月に実施した新潟県交流促進ゆめづくり事業「ゆめづくりスポーツ教室」への協力に対し、御礼の言葉を頂戴しました。

※参考:新潟県ホームページ
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kenminsports/2023yumedukurikyousitu.html



同日15日(月)には、小千谷市役所を訪問。お迎えいただいたのは、宮崎悦男小千谷市長。間もなくやってくるゴールデンウィークを前に、「賑わいの場をつくりたい」と宮崎市長よりお話いただいたのは、2021年からアルビレックス新潟のホームゲームで実施している「市町村デー」について。4月27日(土)FC東京戦は「小千谷市デー」として開催しますが、関越自動車道を通ってお越しになられる方が多いであろうFC東京のサポーターの皆様に小千谷市をPRし、興味を持っていただき、お越しいただけるよう、ご準備を進めていただいています。

<4月27日(土)FC東京戦の試合・イベント情報はこちら>

今回訪問した小千谷市と出雲崎町は、市町村デーと同じく2021年よりスタートした「ご当地応援選手」で設定している長岡・柏崎エリアにある市町村です。いつも温かい応援をいただいておりますことに、改めて感謝申し上げます。
長岡・柏崎エリアの皆様に喜んでいただけるよう、引き続き全力と最善を尽くしてまいります。


※「ご当地応援選手」について
https://www.albirex.co.jp/hometown/ouen/


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