【11月30日(土)G大阪戦】安英学さんが来場!

2024/11/21


2002年から2004年までアルビレックス新潟に在籍した安英学さんが、11月30日(土)に開催するガンバ大阪戦に来場し、ホーム最終戦を盛り上げてくださいます。

2003年のJ2リーグ優勝、J1昇格をはじめクラブに大きく貢献した安英学さん。その安英学さんのプロサッカー選手としての人生を著した書籍「在日サッカー、国境を越える」が刊行されました。

ガンバ大阪戦の試合会場には、著者の木村元彦さんと共に来場し、新潟時代のエピソードなどを語っていただきます。また、書籍をお持ちの方へのサイン会やふれあいの時間も設けさせていただきます。

ぜひ、お早めにご来場いただきご交流ください。


■対象試合
2024明治安田J1リーグ第37節
アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪
14:00キックオフ

■安英学さんサイン&写真撮影会
10:30~12:00
スワンパークの特設ブースに安英学さんが登場。「在日サッカー、国境を越える」をお持ちの方には書籍にサインをさせていただきます。また、書籍の即売会も行います。


■木村元彦さん・安英学さんトークショー
12:15~12:45
特設ステージ「ミヨッテ」でトークショーを行います。ぜひお楽しみにお越しください。

■書籍について

定価:1,320円(税込)
判型:四六変判
ページ数:128頁
※アルビレックスショップ・オレンジガーデンでも、書籍の販売を行います。

■著作者プロフィール
木村 元彦(きむら・ゆきひこ)
1962年生まれ。ノンフィクションライター。著書に旧ユーゴスラビアのサッカーをテーマにした『誇り』『悪者見参』『オシムの言葉』(2005年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞)、『コソボ 苦闘する親米国家』などがある。『無冠、されど至強――東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代』『橋を架ける者たち』では、在日サッカー選手たちの肖像を描いた。


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