中原八一新潟市長、新潟市8区区長にユニフォームを進呈
2025/4/17
新潟県内全30市町村をホームタウンとして活動しているアルビレックス新潟は、日頃のご支援とご協力への感謝の気持ちを込めて、2021年より新潟県内全30市町村の名称の入ったユニフォームを各市町村に進呈しており、2022年からは、新潟市8区の名称の入ったユニフォームもご用意しています。
4月15日(火)、中野幸夫代表取締役社長が新潟市役所を訪問いたしました。中原八一新潟市長、新潟市8区の区長様に日頃の応援とご支援への感謝を申し上げるとともに、「新潟を元気にするために、もっともっと頑張らないといけない、まだまだこれからだと思っている」と今後の巻き返しと飛躍を誓いました。
「試合はまだ始まったばかり。これから巻き返しを図り、初期の目標に達することができるよう、頑張ってほしい。一生懸命応援します」と中原市長から温かい激励をいただきました。
新潟市8区を代表してご挨拶いただいたのは、個人でもアルビレックス新潟のサポーターでいらっしゃる長浜達也 南区長。「いただいたユニフォームは、いろいろな場で着用して、アルビレックス新潟をPRしたい」とお話いただきました。昨年、農業体験教育「AGRIREX」で実施したル レクチエの栽培や、段ボールコンポストでの環境教育の発信をした際のSNSでの反響の大きさに大変喜ばれており、「お互いに効果が出るように、これからも連携していきたい」とお話いただきました。
(関連ニュース:https://www.albirex.co.jp/news/65853/)
「もっともっと新潟を盛り上げるために、いろんな取り組みを一緒にさせていただきたい。まだまだ部分的な取り組みで、やれることはたくさんあると思っている」と地域への想いを語った中野社長。アルビレックス新潟は、真摯な姿勢で地域の皆様と向き合うとともに、次へ、次へという強い気持ちを持ち、目の前の試合と機会を一つひとつ大切に、全力を尽くしてまいります。