2012/6/16(土)19:03キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
1
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
0

清水
清水エスパルス
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
3 | シュート | 7 |
12 | GK | 6 |
2 | CK | 9 |
11 | 直接FK | 12 |
4 | 間接FK | 2 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 東口 順昭 | |
DF | 25 | 村上 佑介 | |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | |
DF | 5 | 石川 直樹 | |
DF | 19 | 金 珍洙 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 7 | 藤田 征也 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス | |
FW | 10 | ミシェウ |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
MF | 36 | 菊地 直哉 | |
MF | 8 | 木暮 郁哉 | |
MF | 26 | 小谷野 顕治 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 14 | 平井 将生 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 31 | 林 彰洋 | |
DF | 28 | 吉田 豊 | |
DF | 3 | 平岡 康裕 | |
DF | 4 | カルフィンヨンアピン | |
DF | 33 | 李 記帝 | |
MF | 2 | 村松 大輔 | |
MF | 6 | 杉山 浩太 | |
MF | 17 | 河井 陽介 | |
FW | 13 | 高木 俊幸 | |
FW | 11 | 大前 元紀 | |
FW | 7 | アレックス |
サブ
GK | 1 | 山本 海人 | |
DF | 15 | 辻尾 真二 | |
MF | 16 | 八反田 康平 | |
MF | 18 | 小野 伸二 | |
FW | 9 | ジミー フランサ | |
FW | 14 | 伊藤 翔 | |
FW | 23 | 白崎 凌兵 |
監督
アフシン ゴトビ |
- 主審東城 穣
- 副審手塚 洋
- 副審村上 孝治
- 第4の審判員森川 浩次
- 入場者数23,797人
- 天候曇のち雨、弱風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
勝ち点3を取れたことは選手たちの粘り強さ、ゲームを終わるまで高い集中力でプレーできたこと、その2点だと思います。ポイントとしては前半、ミーティングで言ったことをやらずに、かなり左サイドを中心に押し込まれました。そこをある程度修正した前半の残り10分、後半は清水の選手たちも困っていたのではないかと思います。
一番の課題は奪ったボールを確実につなぎながら相手のゴールまで行くことです。ここはすぐには改善できませんが、トレーニングをし続けてやっていきます。とにかく我々にとっては勝ち点3を取ることが大事なこと。それをできたのは非常に良かったと思います。こういうゲームをこれからも続けていくことが大切だと思います。
ゲームはどんどん来ます。しっかりいい準備をして、次の神戸戦に臨んでいきたいと思います。
勝ち点3を取れたことは選手たちの粘り強さ、ゲームを終わるまで高い集中力でプレーできたこと、その2点だと思います。ポイントとしては前半、ミーティングで言ったことをやらずに、かなり左サイドを中心に押し込まれました。そこをある程度修正した前半の残り10分、後半は清水の選手たちも困っていたのではないかと思います。
一番の課題は奪ったボールを確実につなぎながら相手のゴールまで行くことです。ここはすぐには改善できませんが、トレーニングをし続けてやっていきます。とにかく我々にとっては勝ち点3を取ることが大事なこと。それをできたのは非常に良かったと思います。こういうゲームをこれからも続けていくことが大切だと思います。
ゲームはどんどん来ます。しっかりいい準備をして、次の神戸戦に臨んでいきたいと思います。
選手コメント
[菊地 直哉]
途中交代で出場する時は、はっきり守備をすることを意識した。必ずしも監督のやりたいサッカーではないが、マンツーマンで相手の3トップの右サイドに自分は付いて行った。その分、狙いどころがはっきりして、思い切りボールを奪いに行くこともできた。
主導権を握りづらい守り方だったが、新潟はそういうはっきりした守備が得意。みんなが真面目に、一生懸命やれる。そして、これが受け渡しながら守れるようになれば、さらに上のレベルのサッカーになる。そこは、選手みんなが分かっている。勝ったのはいいこと。その上で、さらに内容を追及していく。
途中交代で出場する時は、はっきり守備をすることを意識した。必ずしも監督のやりたいサッカーではないが、マンツーマンで相手の3トップの右サイドに自分は付いて行った。その分、狙いどころがはっきりして、思い切りボールを奪いに行くこともできた。
主導権を握りづらい守り方だったが、新潟はそういうはっきりした守備が得意。みんなが真面目に、一生懸命やれる。そして、これが受け渡しながら守れるようになれば、さらに上のレベルのサッカーになる。そこは、選手みんなが分かっている。勝ったのはいいこと。その上で、さらに内容を追及していく。
ハーフタイムコメント
・守備は慌てずに粘り強く対応すること。相手の仕掛けについていくこと。そこは新潟のストロングのはずだ。
・攻撃は必ずチャンスがくる。それを決めよう。