2014/7/19(土)18:00キックオフ
会場:埼玉スタジアム2002

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
1

浦和
浦和レッズ
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
14 | シュート | 6 |
7 | GK | 11 |
2 | CK | 3 |
17 | 直接FK | 15 |
3 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 10 | 田中 亜土夢 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 16 | 岡本 英也 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 17 | ソン ジュフン | |
DF | 29 | イ ミョンジェ | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
FW | 9 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 西川 周作 | |
DF | 46 | 森脇 良太 | |
DF | 4 | 那須 大亮 | |
DF | 5 | 槙野 智章 | |
MF | 14 | 平川 忠亮 | |
MF | 16 | 青木 拓矢 | |
MF | 22 | 阿部 勇樹 | |
MF | 3 | 宇賀神 友弥 | |
MF | 8 | 柏木 陽介 | |
MF | 7 | 梅崎 司 | |
FW | 30 | 興梠 慎三 |
サブ
GK | 18 | 加藤 順大 | |
DF | 12 | 濱田 水輝 | |
DF | 17 | 永田 充 | |
MF | 11 | 関口 訓充 | |
MF | 13 | 鈴木 啓太 | |
MF | 26 | 関根 貴大 | |
FW | 20 | 李 忠成 |
監督
ペトロヴィッチ |
- 主審扇谷健司
- 副審平間亮
- 副審川崎秋仁
- 第4の審判員後藤巧
- 入場者数30,776人
- 天候雨、無風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
前半に関して、何人かの選手が少し怖がっているところもあり、チームのリズムがなかなかつかめなかった。守備のときに怖がっている選手と、逆に攻撃になった時にボールがいらない、来たら困るような感じが見られました。
浦和のビルドアップのところで、変えてきたところをウチの選手はなかなか見つけられなかった。ハーフタイムの時に伝えたら、落ち着いて後半はプレーができたし、何度かチャンスも作れた。最後のゴール前でのもう少し落ち着き、ありは技術的なところかもしれませんが、その辺りを修正していければ得点が取れるんじゃないかなと。今までのシーズン初め、中断期間にやってきていることがこのゲームでも後半出ているので、このまま続けてやっていきます。
前半に関して、何人かの選手が少し怖がっているところもあり、チームのリズムがなかなかつかめなかった。守備のときに怖がっている選手と、逆に攻撃になった時にボールがいらない、来たら困るような感じが見られました。
浦和のビルドアップのところで、変えてきたところをウチの選手はなかなか見つけられなかった。ハーフタイムの時に伝えたら、落ち着いて後半はプレーができたし、何度かチャンスも作れた。最後のゴール前でのもう少し落ち着き、ありは技術的なところかもしれませんが、その辺りを修正していければ得点が取れるんじゃないかなと。今までのシーズン初め、中断期間にやってきていることがこのゲームでも後半出ているので、このまま続けてやっていきます。
選手コメント
[鈴木 武蔵】
キャンプでやってきたことを試合で意識してやってきた。特別な感情はなく、いつも通りやればチャンスは来ると思っていた。
今日はピッチコンディションも悪く、どういったことが起こるかわからなかった。そこで引っ掛けられてゴールに向かえればいいと思っていた。それができてチャンスも作れたが。ビデオを見ていてもスペースがある感じはした。自分の特徴を生かせばチャンスは作れると思っていた。
裏の背後に抜け出してチャンスも作れたが決めきることができなかった。それがこれからの課題であり、自分が成長していくためのポイントでもある。
キャンプでやってきたことを試合で意識してやってきた。特別な感情はなく、いつも通りやればチャンスは来ると思っていた。
今日はピッチコンディションも悪く、どういったことが起こるかわからなかった。そこで引っ掛けられてゴールに向かえればいいと思っていた。それができてチャンスも作れたが。ビデオを見ていてもスペースがある感じはした。自分の特徴を生かせばチャンスは作れると思っていた。
裏の背後に抜け出してチャンスも作れたが決めきることができなかった。それがこれからの課題であり、自分が成長していくためのポイントでもある。
ハーフタイムコメント
・攻撃は近い距離感をもっと意識しよう。怖がらずに。
・セカンドボール、ルーズボールに集中して。残り45分まず1点を取ろう。