2014/7/23(水)19:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
1

FC東京
FC東京
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
12 | シュート | 6 |
7 | GK | 9 |
10 | CK | 3 |
15 | 直接FK | 10 |
2 | 間接FK | 1 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 29 | イ ミョンジェ | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 10 | 田中 亜土夢 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 16 | 岡本 英也 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 17 | ソン ジュフン | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
FW | 9 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 20 | 権田 修一 | |
DF | 2 | 徳永 悠平 | |
DF | 3 | 森重 真人 | |
DF | 29 | 吉本 一謙 | |
DF | 6 | 太田 宏介 | |
MF | 4 | 高橋 秀人 | |
MF | 7 | 米本 拓司 | |
MF | 8 | 三田 啓貴 | |
FW | 17 | 河野 広貴 | |
FW | 11 | エドゥー | |
FW | 14 | 武藤 嘉紀 |
サブ
GK | 1 | 塩田 仁史 | |
DF | 24 | カク ヒジュ | |
DF | 50 | 松田 陸 | |
MF | 22 | 羽生 直剛 | |
MF | 38 | 東 慶悟 | |
FW | 9 | 渡邉 千真 | |
FW | 13 | 平山 相太 |
監督
マッシモ フィッカデンティ |
- 主審榎本 一慶
- 副審相樂 亨
- 副審木川田 博信
- 第4の審判員笹沢 潤
- 入場者数17,348人
- 天候曇、無風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
いまスカパー!のインタビューでも言ったんですが、技術的なミスはしょうがない。最後の崩しとかね。それはしょうがないが、判断ミス、あるいはひとつの判断材料からこれとひとつのプレーを決め付けるのは良くない。修正していかなければいけない。そういうところがいくつか見られて、最後の崩しというのはあまりできなかった。
でも、続けていけばタイミングも合うし、やろうとしていることは悪くない。やっていきます。続けて中3日でゲームなので、トレーニングをするのは非常に難しいけれど、できるだけコンディションを良くして次のゲームに臨みたいと思います。
いまスカパー!のインタビューでも言ったんですが、技術的なミスはしょうがない。最後の崩しとかね。それはしょうがないが、判断ミス、あるいはひとつの判断材料からこれとひとつのプレーを決め付けるのは良くない。修正していかなければいけない。そういうところがいくつか見られて、最後の崩しというのはあまりできなかった。
でも、続けていけばタイミングも合うし、やろうとしていることは悪くない。やっていきます。続けて中3日でゲームなので、トレーニングをするのは非常に難しいけれど、できるだけコンディションを良くして次のゲームに臨みたいと思います。
選手コメント
[守田 達弥]
浦和戦もそうだが、早い時間に点を取られて守りを固められると、2点、3点と取るのは難しくなる。0-1で連敗しているので攻撃陣が批判されるかもしれないが、自分たち守備の選手が先に失点して守りを固められていることも響いている。0-0の時間を長くしていかなければならない。
(後半、東選手のドリブルに勇敢な飛び出し)相手は完全にフリーで、駆け引きしながら間合いを詰めていった。ペナルティーエリアに入った瞬間、ボールを取りに行った。そこで取れればベストだったが、(松原)健が戻ってきているのも見えていたし、時間を作ることが大事だった。チームとして守れた場面だった。
この2試合、クロスから失点している。川崎Fもスカウティングしてくるだろうし、時間は短いがしっかり修正したい。連敗したが、チームの雰囲気は全く心配していない。前の選手は点に飢えているし、後ろの選手は次こそ無失点に抑えてやろうと思っている。すぐに次の試合があるので、しっかり準備する。
浦和戦もそうだが、早い時間に点を取られて守りを固められると、2点、3点と取るのは難しくなる。0-1で連敗しているので攻撃陣が批判されるかもしれないが、自分たち守備の選手が先に失点して守りを固められていることも響いている。0-0の時間を長くしていかなければならない。
(後半、東選手のドリブルに勇敢な飛び出し)相手は完全にフリーで、駆け引きしながら間合いを詰めていった。ペナルティーエリアに入った瞬間、ボールを取りに行った。そこで取れればベストだったが、(松原)健が戻ってきているのも見えていたし、時間を作ることが大事だった。チームとして守れた場面だった。
この2試合、クロスから失点している。川崎Fもスカウティングしてくるだろうし、時間は短いがしっかり修正したい。連敗したが、チームの雰囲気は全く心配していない。前の選手は点に飢えているし、後ろの選手は次こそ無失点に抑えてやろうと思っている。すぐに次の試合があるので、しっかり準備する。
ハーフタイムコメント
・攻撃は背後を狙うことを意識しよう。繰り返し続けていくこと。
・守備はカウンターへの対応をしっかりと。
・焦れないこと。時間はあと45分ある。