2014/9/27(土)19:34キックオフ
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
1
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 0 |
0

名古屋
名古屋グランパス
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
14 | シュート | 15 |
16 | GK | 8 |
7 | CK | 5 |
13 | 直接FK | 23 |
5 | 間接FK | 1 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 10 | 田中 亜土夢 | |
FW | 32 | ラファエル シルバ | |
FW | 30 | 指宿 洋史 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 17 | ソン ジュフン | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
FW | 9 | 田中 達也 | |
FW | 16 | 岡本 英也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 楢崎 正剛 | |
DF | 19 | 矢野 貴章 | |
DF | 3 | 牟田 雄祐 | |
DF | 4 | 田中 マルクス闘莉王 | |
DF | 15 | 本多 勇喜 | |
MF | 20 | 矢田 旭 | |
MF | 7 | 中村 直志 | |
MF | 28 | 田口 泰士 | |
MF | 33 | レアンドロ ドミンゲス | |
FW | 32 | 川又 堅碁 | |
FW | 18 | 永井 謙佑 |
サブ
GK | 50 | 高木 義成 | |
DF | 5 | ヘジス | |
MF | 8 | ダニルソン | |
MF | 10 | 小川 佳純 | |
MF | 13 | 磯村 亮太 | |
FW | 17 | 松田 力 | |
FW | 27 | 杉森 考起 |
監督
西野 朗 |
- 主審吉田 寿光
- 副審聳城 巧
- 副審小椋 剛
- 第4の審判員間島 宗一
- 入場者数11,652人
- 天候晴、弱風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
チームとしてやろうとすることを、きっちり選手たちは90分通してやってくれたと思います。
今の名古屋はカウンターでチャンスを作ったり得点をしている。そのカウンターをケアしながら、チャンスだったらサイドバックもどんどん出ていけと伝えているんですが、その通り、怖がらず積極的にプレーしてくれたと思います。今の名古屋の強みのところも、しっかり抑えてくれたし、守備に関してもやろうとすることが90分やれたと思います。
最近なかなかチャンスは作れていても得点できていなかったのですが、今日の得点も非常に難しいものだったと思いますが、キッチリ決めることができた。イブもホッとしているんじゃないかなと思います。
このようなゲームを続けていけるように、また準備をしていきたいと思います。
チームとしてやろうとすることを、きっちり選手たちは90分通してやってくれたと思います。
今の名古屋はカウンターでチャンスを作ったり得点をしている。そのカウンターをケアしながら、チャンスだったらサイドバックもどんどん出ていけと伝えているんですが、その通り、怖がらず積極的にプレーしてくれたと思います。今の名古屋の強みのところも、しっかり抑えてくれたし、守備に関してもやろうとすることが90分やれたと思います。
最近なかなかチャンスは作れていても得点できていなかったのですが、今日の得点も非常に難しいものだったと思いますが、キッチリ決めることができた。イブもホッとしているんじゃないかなと思います。
このようなゲームを続けていけるように、また準備をしていきたいと思います。
選手コメント
[指宿 洋史]
まずはチームとしてしっかり勝てたということ、また自分が決めることができて良かった。(ゴールを決めて)『ようやく決められた』とホッとしている。今までチャンスがなかったわけではないので、それを決めきれずにチームとしても点を決められない課題があった。ずっと外してきたがようやく決めることができた。
マツケンから素晴らしいボールが来て触るだけ。何も考えずに流し込むことができたのが良かった。
特に名古屋は勝ち点1差で、絶対に負けられない相手だった。大きな勝ち点3だったと思うが、まだ8試合残っている。これから1試合ずつ勝てるよう、日々練習をしていきたい。連勝をしなければいけないと思うのではなく、今日は喜んで、また一から取り組んでいい準備をしていきたい。
まずはチームとしてしっかり勝てたということ、また自分が決めることができて良かった。(ゴールを決めて)『ようやく決められた』とホッとしている。今までチャンスがなかったわけではないので、それを決めきれずにチームとしても点を決められない課題があった。ずっと外してきたがようやく決めることができた。
マツケンから素晴らしいボールが来て触るだけ。何も考えずに流し込むことができたのが良かった。
特に名古屋は勝ち点1差で、絶対に負けられない相手だった。大きな勝ち点3だったと思うが、まだ8試合残っている。これから1試合ずつ勝てるよう、日々練習をしていきたい。連勝をしなければいけないと思うのではなく、今日は喜んで、また一から取り組んでいい準備をしていきたい。
ハーフタイムコメント
・守備はしっかり相手に寄せていくこと。
・攻撃は続けていこう。十分自分たちでボールを保持してチャンスを作れている。
・ボールに執着して、ゴールを奪って勝つぞ!