2015/4/29(水・祝)14:04キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
1

FC東京
FC東京
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
14 | シュート | 4 |
6 | GK | 14 |
3 | CK | 2 |
14 | 直接FK | 11 |
0 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 7 | コルテース | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
FW | 10 | ラファエル シルバ | |
FW | 19 | 鈴木 武蔵 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 5 | 前野 貴徳 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 11 | 指宿 洋史 | |
FW | 14 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 権田 修一 | |
DF | 2 | 徳永 悠平 | |
DF | 3 | 森重 真人 | |
DF | 29 | 吉本 一謙 | |
DF | 6 | 太田 宏介 | |
MF | 4 | 高橋 秀人 | |
MF | 7 | 米本 拓司 | |
MF | 22 | 羽生 直剛 | |
FW | 14 | 武藤 嘉紀 | |
FW | 17 | 河野 広貴 | |
FW | 38 | 東 慶悟 |
サブ
GK | 13 | 榎本 達也 | |
DF | 5 | 丸山 祐市 | |
DF | 33 | 奈良 竜樹 | |
MF | 8 | 三田 啓貴 | |
MF | 37 | 橋本 拳人 | |
FW | 20 | 前田 遼一 | |
FW | 23 | 林 容平 |
監督
マッシモ フィッカデンティ |
- 主審木村 博之
- 副審田中 利幸
- 副審村上 孝治
- 第4の審判員木川田 博信
- 入場者数22,318人
- 天候晴、無風
監督コメント
非常に選手たちは集中していたし、中2日のコンディションでも自分たちの100%を出したし、チャンスを決められなかったのは残念ですが、やっているサッカーは非常に良かったと思います。
8試合やって、ナビスコカップを含めると12試合。ほとんどのゲームで、攻撃に関しては自分たちがやろうとすることができているので、今が勝てない時期だと思って、このまま続けていけばいいと。中2日でまたゲームがあるので、コンディションを戻して、やりたいと思っています。
審判団は何人でやっているんですか?質問です。誰か答えてくれる人はいますか?(記者から「3人と第四審が1人です」との声)4人ですよね。以上です。
8試合やって、ナビスコカップを含めると12試合。ほとんどのゲームで、攻撃に関しては自分たちがやろうとすることができているので、今が勝てない時期だと思って、このまま続けていけばいいと。中2日でまたゲームがあるので、コンディションを戻して、やりたいと思っています。
審判団は何人でやっているんですか?質問です。誰か答えてくれる人はいますか?(記者から「3人と第四審が1人です」との声)4人ですよね。以上です。
選手コメント
[川口 尚紀]
すごくもったいない試合をしてしまった。チャンスを物にしていれば勝てた試合だった。本当に一つのピンチでやられてしまった。今日は自分たちの流れでサッカーができていたし、主導権を握れていただけに、本当に残念。
自分たちの流れでできたのは、セカンドボールへの反応が上回ったから。そこからボールを保持して、攻撃につなげられた。連敗したが、やることは変わらない。アグレッシブに自分たちからプレーするところを変えてはいけない。今日のように積極的にみんながプレーすれば、必ずチャンスは作れるし、勝つチャンスもふくらんでいく。
次の松本は、新潟と同じように攻守の切り替えが早く、アグレッシブにプレーするのが特徴。まずは試合までの2日間で、コンディションをしっかり戻したい。反省するべきところは反省して、次に向けて頭も体も準備する。
すごくもったいない試合をしてしまった。チャンスを物にしていれば勝てた試合だった。本当に一つのピンチでやられてしまった。今日は自分たちの流れでサッカーができていたし、主導権を握れていただけに、本当に残念。
自分たちの流れでできたのは、セカンドボールへの反応が上回ったから。そこからボールを保持して、攻撃につなげられた。連敗したが、やることは変わらない。アグレッシブに自分たちからプレーするところを変えてはいけない。今日のように積極的にみんながプレーすれば、必ずチャンスは作れるし、勝つチャンスもふくらんでいく。
次の松本は、新潟と同じように攻守の切り替えが早く、アグレッシブにプレーするのが特徴。まずは試合までの2日間で、コンディションをしっかり戻したい。反省するべきところは反省して、次に向けて頭も体も準備する。
ハーフタイムコメント
・攻撃はスペースを有効に使おう。押し込んではいるが、点数を取るためにはシュートを打たないといけない。
・非常に集中してプレーできている。続けるのではなく、これ以上を出そう。