2015/5/10(日)14:03キックオフ
会場:日産スタジアム

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
1

横浜FM
横浜F・マリノス
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
10 | シュート | 9 |
10 | GK | 12 |
8 | CK | 5 |
11 | 直接FK | 7 |
9 | 間接FK | 4 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 7 | コルテース | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
FW | 11 | 指宿 洋史 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 5 | 前野 貴徳 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
FW | 14 | 田中 達也 | |
FW | 19 | 鈴木 武蔵 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 飯倉 大樹 | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 27 | 富澤 清太郎 | |
DF | 22 | 中澤 佑二 | |
DF | 5 | ファビオ | |
DF | 23 | 下平 匠 | |
MF | 8 | 中町 公祐 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 25 | 藤本 淳吾 | |
MF | 11 | 齋藤 学 | |
FW | 39 | アデミウソン |
サブ
GK | 1 | 榎本 哲也 | |
DF | 15 | 比嘉 祐介 | |
MF | 28 | 喜田 拓也 | |
MF | 14 | 熊谷 アンドリュー | |
MF | 20 | 佐藤 優平 | |
MF | 7 | 兵藤 慎剛 | |
FW | 9 | 矢島 卓郎 |
監督
エリク モンバエルツ |
- 主審岡部 拓人
- 副審塚越 由貴
- 副審間島 宗一
- 第4の審判員勝又 弘樹
- 入場者数19,784人
- 天候晴、弱風
監督コメント
お互いに少し暑さのためか、あまり動きは良くなかったと思います。その中で集中力を欠いたり、あるいは油断したりすると難しいというか危ない場面を作るだろうなと思っていました。
失点はゴールキックをはじかれてセカンドボールを拾われたところで、すごく残念です。集中を切らせたわけではないと思いますが、そのあたりセカンドボールに対して狙いを持ってやれればと持っています。
いま、チャンスがあってもなかなか決め切れないところがあって、今日もいくつかありましたが、連戦が終わって一週間あります。来週はしっかり準備をして次のゲームに臨みたいと思います。
失点はゴールキックをはじかれてセカンドボールを拾われたところで、すごく残念です。集中を切らせたわけではないと思いますが、そのあたりセカンドボールに対して狙いを持ってやれればと持っています。
いま、チャンスがあってもなかなか決め切れないところがあって、今日もいくつかありましたが、連戦が終わって一週間あります。来週はしっかり準備をして次のゲームに臨みたいと思います。
選手コメント
[レオ シルバ]
(失点の直前に、新潟のビッグチャンスがあったが?)ゲームの流れが変わったところだった。チャンスで点を決め切れないことが、チームとして結果を出せないことに直接つながっている。
新潟は何回もチャンスを作った。一方、マリノスは私が見るところ決定機は2回だけ。そのうちの一つを、彼らは決めて勝利した。
システム的には相手が3-6-1だろうと、4-2-3-1だろうと、強みも弱みもある。監督からしっかり指示も出ていたし、準備もできていた。
ただ私の考えでは90分、相手を抑えこむことは非常に難しい。しかも今日はアウェイ。そう考えれば、前半のようなサッカーができるのは自信を持っていい。だからこそ、勝ち点3を取らないといけない試合でもあった。
これで連戦に一区切りがつく。まずは休んで体力を回復させ、次節、勝って新たなサイクルをスタートさせたい。
(失点の直前に、新潟のビッグチャンスがあったが?)ゲームの流れが変わったところだった。チャンスで点を決め切れないことが、チームとして結果を出せないことに直接つながっている。
新潟は何回もチャンスを作った。一方、マリノスは私が見るところ決定機は2回だけ。そのうちの一つを、彼らは決めて勝利した。
システム的には相手が3-6-1だろうと、4-2-3-1だろうと、強みも弱みもある。監督からしっかり指示も出ていたし、準備もできていた。
ただ私の考えでは90分、相手を抑えこむことは非常に難しい。しかも今日はアウェイ。そう考えれば、前半のようなサッカーができるのは自信を持っていい。だからこそ、勝ち点3を取らないといけない試合でもあった。
これで連戦に一区切りがつく。まずは休んで体力を回復させ、次節、勝って新たなサイクルをスタートさせたい。
ハーフタイムコメント
・得点を取るために、一番いい選択をしよう。
・苦しいかもしれないが、相手はもっと苦しいはずだ。どんどんつけ込んでいけ。