2015/8/12(水)19:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
1
1 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
2

浦和
浦和レッズ
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
10 | シュート | 13 |
10 | GK | 4 |
8 | CK | 5 |
11 | 直接FK | 18 |
0 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 7 | コルテース | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
FW | 11 | 指宿 洋史 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 5 | 前野 貴徳 | |
MF | 16 | 佐藤 優平 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
FW | 14 | 田中 達也 | |
FW | 34 | 平松 宗 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 西川 周作 | |
DF | 46 | 森脇 良太 | |
DF | 4 | 那須 大亮 | |
DF | 5 | 槙野 智章 | |
MF | 24 | 関根 貴大 | |
MF | 8 | 柏木 陽介 | |
MF | 22 | 阿部 勇樹 | |
MF | 3 | 宇賀神 友弥 | |
MF | 7 | 梅崎 司 | |
MF | 31 | 高木 俊幸 | |
FW | 21 | ズラタン |
サブ
GK | 15 | 大谷 幸輝 | |
DF | 17 | 永田 充 | |
MF | 13 | 鈴木 啓太 | |
MF | 14 | 平川 忠亮 | |
MF | 16 | 青木 拓矢 | |
MF | 33 | 橋本 和 | |
FW | 20 | 李 忠成 |
監督
ペトロヴィッチ |
- 主審村上 伸次
- 副審大塚 晴弘
- 副審西尾 英朗
- 第4の審判員堀越 雅弘
- 入場者数27,447人
- 天候晴、無風
監督コメント
だいたい浦和とやるとこんな感じで、チャンスはあるんですが浦和の方がチャンスを活かして得点をしている回数が多い。そして浦和が勝ち点3を取っている。
前半の入りも良かったし、得点をして1-0とリードをして、少しイケイケになって自分たちのミスからカウンターで失点をしてしまったのですが、サッカーの内容的には非常に良かったと思います。ただ、ここでやられてはいけないというところで、新潟の方が簡単にやられている。たとえば浦和はシュートを撃たれても体に当ててブロックしている。シュートを枠から外させている。そういうものが、選手全員に身に付いている。
そのあたり、やっていかないといけないのですが、中3日でゲームがあるので、チャンスを得点していくという気持ちをもっともっと持たせたいと思います。勝ち点3を貪欲に取れるように、そういう強い気持ちを持たせて次のゲームに臨みたいと思います。
前半の入りも良かったし、得点をして1-0とリードをして、少しイケイケになって自分たちのミスからカウンターで失点をしてしまったのですが、サッカーの内容的には非常に良かったと思います。ただ、ここでやられてはいけないというところで、新潟の方が簡単にやられている。たとえば浦和はシュートを撃たれても体に当ててブロックしている。シュートを枠から外させている。そういうものが、選手全員に身に付いている。
そのあたり、やっていかないといけないのですが、中3日でゲームがあるので、チャンスを得点していくという気持ちをもっともっと持たせたいと思います。勝ち点3を貪欲に取れるように、そういう強い気持ちを持たせて次のゲームに臨みたいと思います。
選手コメント
[コルテース]
我々の可能性を示した試合だったが、他にもあったチャンスを決められず、逆に相手に2回のチャンスを決められた試合だった。あれだけチャンスを逃すと、こういう結果になってしまう。
(示した可能性とは)プレッシャーを掛けてボールを奪い、多くのチャンスを作ったこと。新潟は、どんなチームに対してもそれができることを示したと思う。だからこそ、もっとチャンスを活用して、点を取らないといけない。
次のエスパルス戦が特別大事だというわけではない。すべての試合が大事。まず自分たちがやるべきことは、次に向けてしっかり休むこと。そして、いい試合をするのではなく、勝つ試合をしないといけない。次こそ、絶対に勝ち点3を取るんだという姿勢で臨みたい。
誰もが全力を出している。だけれども、もっとチャンスを決めないといけない。自分のサイドも、川口のサイドも、多くのチャンスを作っている。あとはゴールにボールを押し込むという作業をやらなければならない。
我々の可能性を示した試合だったが、他にもあったチャンスを決められず、逆に相手に2回のチャンスを決められた試合だった。あれだけチャンスを逃すと、こういう結果になってしまう。
(示した可能性とは)プレッシャーを掛けてボールを奪い、多くのチャンスを作ったこと。新潟は、どんなチームに対してもそれができることを示したと思う。だからこそ、もっとチャンスを活用して、点を取らないといけない。
次のエスパルス戦が特別大事だというわけではない。すべての試合が大事。まず自分たちがやるべきことは、次に向けてしっかり休むこと。そして、いい試合をするのではなく、勝つ試合をしないといけない。次こそ、絶対に勝ち点3を取るんだという姿勢で臨みたい。
誰もが全力を出している。だけれども、もっとチャンスを決めないといけない。自分のサイドも、川口のサイドも、多くのチャンスを作っている。あとはゴールにボールを押し込むという作業をやらなければならない。
ハーフタイムコメント
・攻撃は十分ボールを受けられている。繰り返していくこと。
・ビッグチャンスはあるが、シュートを撃たなければ始まらない。自信を持ってやろう。