2015/9/6(日)19:05キックオフ
会場:埼玉スタジアム2002

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 3 |
3

浦和
浦和レッズ
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
11 | シュート | 12 |
7 | GK | 8 |
5 | CK | 3 |
11 | 直接FK | 13 |
2 | 間接FK | 2 |
0 | PK | 1 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 7 | コルテース | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
FW | 11 | 指宿 洋史 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 26 | 酒井 高聖 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 37 | 端山 豪 | |
FW | 10 | ラファエル シルバ | |
FW | 34 | 平松 宗 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 15 | 大谷 幸輝 | |
DF | 46 | 森脇 良太 | |
DF | 4 | 那須 大亮 | |
DF | 3 | 宇賀神 友弥 | |
MF | 24 | 関根 貴大 | |
MF | 22 | 阿部 勇樹 | |
MF | 16 | 青木 拓矢 | |
FW | 19 | 武藤 雄樹 | |
MF | 7 | 梅崎 司 | |
MF | 31 | 高木 俊幸 | |
MF | 8 | 柏木 陽介 |
サブ
GK | 28 | 福島 春樹 | |
DF | 17 | 永田 充 | |
DF | 36 | 岡本 拓也 | |
MF | 13 | 鈴木 啓太 | |
MF | 14 | 平川 忠亮 | |
MF | 33 | 橋本 和 | |
FW | 20 | 李 忠成 |
監督
ペトロヴィッチ |
- 主審松尾 一
- 副審蒲澤 淳一
- 副審清水 崇之
- 第4の審判員藤田 和也
- 入場者数16,781人
- 天候雨、無風
監督コメント
今までと同じようなゲーム。というのは、ビッグチャンスを外してこういう結果になりました。前半入れていればもう終わりなので、後半にもありましたが、そういうところをキッチリ決めていかないと、またリーグで苦しむので、そこは修正しないといけない。
第1試合は5-0で、選手たちも非常に落ち着きをもってプレーができました。その落ち着きというのは、0-1、0-2になっても、そんなにバタバタせずにやれたんじゃないかなと。次のラウンドに進むことが目標だったので、それは良かったなと思っています。
またすぐに天皇杯、リーグとゲームが続くので、しっかり準備をしたいと思います。
第1試合は5-0で、選手たちも非常に落ち着きをもってプレーができました。その落ち着きというのは、0-1、0-2になっても、そんなにバタバタせずにやれたんじゃないかなと。次のラウンドに進むことが目標だったので、それは良かったなと思っています。
またすぐに天皇杯、リーグとゲームが続くので、しっかり準備をしたいと思います。
選手コメント
[守田 達弥]
次に進むというのが絶対やるべきことだったので、準決勝に進めたのは良かった。前半はしっかり前からプレッシャーを掛けるというのをできたし、ゲームをコントロールできていた。相手の勢いに受け身になることもなかった。
しかし後半はミスが増えた。相手の選手が代わり、フォーメーションが変わったことで、誰が誰に付くか、もっと早くはっきりさせなければならなかった。ピッチの中で、もっと臨機応変にやらないといけない。
(激しい雨の影響はあったか?)ピッチ状態がかなり悪かったし、パンチングに行ったらどうなるか分からなかった。それでシュートはキャッチに行った。時間も作れるし、ゲームも落ち着くので、そこは意識した。
(後半はフィールドプレーヤーに喝を入れる場面も)監督も言っているが、シュートを撃つのはスペースじゃなく、人。それを後半はつかめていない場面がけっこうあったし、そこから失点もした。修正しなければならない。
試合には負けたが、準決勝に進めたのが一番。しっかり反省して、今日の試合を生かしてやっていければ。
次に進むというのが絶対やるべきことだったので、準決勝に進めたのは良かった。前半はしっかり前からプレッシャーを掛けるというのをできたし、ゲームをコントロールできていた。相手の勢いに受け身になることもなかった。
しかし後半はミスが増えた。相手の選手が代わり、フォーメーションが変わったことで、誰が誰に付くか、もっと早くはっきりさせなければならなかった。ピッチの中で、もっと臨機応変にやらないといけない。
(激しい雨の影響はあったか?)ピッチ状態がかなり悪かったし、パンチングに行ったらどうなるか分からなかった。それでシュートはキャッチに行った。時間も作れるし、ゲームも落ち着くので、そこは意識した。
(後半はフィールドプレーヤーに喝を入れる場面も)監督も言っているが、シュートを撃つのはスペースじゃなく、人。それを後半はつかめていない場面がけっこうあったし、そこから失点もした。修正しなければならない。
試合には負けたが、準決勝に進めたのが一番。しっかり反省して、今日の試合を生かしてやっていければ。
ハーフタイムコメント
・攻撃はサポートを続けて。
・チャンスをものにして、試合を決めよう。