2017/8/19(土)19:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
1
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 2 |
2

仙台
ベガルタ仙台
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
11 | シュート | 6 |
8 | GK | 7 |
6 | CK | 2 |
9 | 直接FK | 11 |
1 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 8 | 小泉 慶 | |
DF | 44 | 大武 峻 | |
DF | 50 | 富澤 清太郎 | |
DF | 27 | 堀米 悠斗 | |
MF | 6 | 磯村 亮太 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 19 | 矢野 貴章 | |
MF | 10 | チアゴ ガリャルド | |
MF | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 11 | ドウグラス タンキ |
サブ
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
MF | 17 | 伊藤 優汰 | |
MF | 34 | 原 輝綺 | |
MF | 40 | 小川 佳純 | |
FW | 7 | ホニ | |
FW | 39 | 富山 貴光 |
監督
呂比須 ワグナー |
スターティングメンバー
GK | 1 | シュミット ダニエル | |
DF | 29 | 古林 将太 | |
DF | 13 | 平岡 康裕 | |
DF | 27 | 大岩 一貴 | |
DF | 34 | 椎橋 慧也 | |
MF | 17 | 富田 晋伍 | |
MF | 18 | 三田 啓貴 | |
MF | 7 | 奥埜 博亮 | |
MF | 23 | 中野 嘉大 | |
FW | 30 | 西村 拓真 | |
FW | 11 | 石原 直樹 |
サブ
GK | 21 | 関 憲太郎 | |
DF | 4 | 蜂須賀 孝治 | |
DF | 6 | ヴィニシウス | |
DF | 50 | 増嶋 竜也 | |
MF | 10 | 梁 勇基 | |
MF | 16 | 野津田 岳人 | |
FW | 20 | クリスラン |
監督
渡邉 晋 |
- 主審福島 孝一郎
- 副審名木 利幸
- 副審松井 健太郎
- 第4の審判員藤田 和也
- 入場者数21,011人
- 天候曇、無風
監督コメント
おつかれさまです。前半、狙ったサッカーができたのではないかと思います。チャンスも、ボールもつながり方も中から外へ展開しながら、クロスを入れることも何回もできました。ゴールも入ったので、前半の内容は悪くなかったと思います。
逆に後半に入ってから、試合の読み方で僕たちの判断が遅くてなかなかつながることができず、苦しみながら、なんとか82分まで守ることができていました。しかし、相手の20番が入ってから、高さもあり、前期もやられていたので、ジュフンが堀米のところに入り、クロスが入ればしっかり守ろうという狙いがありました。はじめにクリスランが流れてクロスが上がって1点目をやられてから、判断が遅くなり、マッチアップで勝つことができなくなりました。
やられてから前に行く姿勢はありましたが、オーガナイズを忘れてしまい、このような状態になってしまいました。本当に残念な結果になってしまいましたが、まだ試合があるし、諦めないよう、下を向かずに前を向いて闘えるようにがんばっていきたいと思います。
逆に後半に入ってから、試合の読み方で僕たちの判断が遅くてなかなかつながることができず、苦しみながら、なんとか82分まで守ることができていました。しかし、相手の20番が入ってから、高さもあり、前期もやられていたので、ジュフンが堀米のところに入り、クロスが入ればしっかり守ろうという狙いがありました。はじめにクリスランが流れてクロスが上がって1点目をやられてから、判断が遅くなり、マッチアップで勝つことができなくなりました。
やられてから前に行く姿勢はありましたが、オーガナイズを忘れてしまい、このような状態になってしまいました。本当に残念な結果になってしまいましたが、まだ試合があるし、諦めないよう、下を向かずに前を向いて闘えるようにがんばっていきたいと思います。
選手コメント
[矢野 貴章]
追いつかれ、逆転されたのは交代の影響があったというより、相手が出てきて自分たちがつなげなくなり、最後、攻め切られての失点だった。後半、相手が出てくるのは流れ的に分かっていたが、自分たちのボールになったとき、前半のように動かせなくなった。
前半の最後もこちらの足が止まり、攻め込まれた。相手が出てきてしぶとく耐えてはいたが。出てくるのは想定内。これからも勝っている状況でどうするかというのは出てくる。耐えるところを耐えないといけないし、耐えながらも主導権を握れるようにならないといけない。
(後半、押し込まれながら矢野選手自身が考えていたことは?)相手が出てくるのだから、背後にスペースが前半よりできる。ボールをしっかり動かせば、そこを使えると思ったが、それができなかった。みんな足下、足下のパスになってしまったかもしれない。
前半の内に、2点目を取れるチャンスがあった。そういうところになる。勝負は2点目だった。
追いつかれ、逆転されたのは交代の影響があったというより、相手が出てきて自分たちがつなげなくなり、最後、攻め切られての失点だった。後半、相手が出てくるのは流れ的に分かっていたが、自分たちのボールになったとき、前半のように動かせなくなった。
前半の最後もこちらの足が止まり、攻め込まれた。相手が出てきてしぶとく耐えてはいたが。出てくるのは想定内。これからも勝っている状況でどうするかというのは出てくる。耐えるところを耐えないといけないし、耐えながらも主導権を握れるようにならないといけない。
(後半、押し込まれながら矢野選手自身が考えていたことは?)相手が出てくるのだから、背後にスペースが前半よりできる。ボールをしっかり動かせば、そこを使えると思ったが、それができなかった。みんな足下、足下のパスになってしまったかもしれない。
前半の内に、2点目を取れるチャンスがあった。そういうところになる。勝負は2点目だった。
ハーフタイムコメント
・攻撃はサイドを効果的に。状況を見て、いい判断をしよう。勝つぞ!!