2017/9/9(土)19:06キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
0

広島
サンフレッチェ広島
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
7 | シュート | 8 |
10 | GK | 13 |
7 | CK | 7 |
15 | 直接FK | 15 |
3 | 間接FK | 2 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 8 | 小泉 慶 | |
DF | 44 | 大武 峻 | |
DF | 50 | 富澤 清太郎 | |
DF | 27 | 堀米 悠斗 | |
MF | 6 | 磯村 亮太 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 7 | ホニ | |
MF | 40 | 小川 佳純 | |
MF | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 11 | ドウグラス タンキ |
サブ
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 17 | 伊藤 優汰 | |
MF | 34 | 原 輝綺 | |
FW | 32 | 河田 篤秀 | |
FW | 39 | 富山 貴光 |
監督
呂比須 ワグナー |
スターティングメンバー
GK | 34 | 中林 洋次 | |
DF | 40 | 丹羽 大輝 | |
DF | 5 | 千葉 和彦 | |
DF | 4 | 水本 裕貴 | |
DF | 3 | 高橋 壮也 | |
MF | 6 | 青山 敏弘 | |
MF | 2 | 野上 結貴 | |
MF | 44 | アンデルソン ロペス | |
MF | 30 | 柴崎 晃誠 | |
MF | 18 | 柏 好文 | |
FW | 39 | パトリック |
サブ
GK | 21 | 廣永 遼太郎 | |
DF | 43 | 椋原 健太 | |
MF | 15 | 稲垣 祥 | |
MF | 7 | 茶島 雄介 | |
MF | 29 | 森島 司 | |
MF | 10 | フェリペ シウバ | |
FW | 22 | 皆川 佑介 |
監督
ヤン ヨンソン |
- 主審東城 穣
- 副審五十嵐 泰之
- 副審岩田 浩義
- 第4の審判員廣瀬 格
- 入場者数21,456人
- 天候晴、無風
監督コメント
こんばんは。本当に残念な結果になって、悔しさでいっぱいです。チャンスが何回もありましたが、なかなか決めることができず、相手にも2回ほどチャンスがありました。
最後まで選手たちはがんばってくれましたが、決めることができず勝点1は足りない部分もあります。悔しさと、正直に言えば辛いところもありますが、諦めずに最後までがんばって、次もホームゲームです。いい準備をして、次は得点を決められるようにがんばっていきたいと思います。
最後まで選手たちはがんばってくれましたが、決めることができず勝点1は足りない部分もあります。悔しさと、正直に言えば辛いところもありますが、諦めずに最後までがんばって、次もホームゲームです。いい準備をして、次は得点を決められるようにがんばっていきたいと思います。
選手コメント
[富山 貴光]
途中からの出場で、外から見ていて流れがあまり良くよくないなとは思っていた。まずは前でボールを収めることからやっていこうと意識して、ピッチに入った。監督からもまずはボールをキープすることと、タンキとツートップだから距離を近づけるように意識してやってほしいと話があった。
勝つために、ボールを追わなければいけないと自分自身も考えていたから、バランスを意識しながらも、相手にプレッシャーをかけにいった。勝ち点3が欲しかったから、自分の判断でいっていた。
ゴール近くまでは行けている実感はある。まだまだ最後の質の部分が低いと認めざるを得ない。大きな課題として感じている。基本的ではあるが、しっかりとボールを見て打つことが大切。ボールへのミートを意識して打てば、必ずゴールへ向けて飛んでいくから、より真しに取り組んでいかなければならない。今日は自分がシュートを打っていないことを反省し、ゴールに直結した動きをしないといけない。まだまだ手応えと言えるものは少ない。
(攻撃の組み立てについては?)チャンスは確かにできているから、悪いことばかりでもない。もう少し距離感を近くプレーできれば、もっといいものを生み出すことができると思う。攻守の入れ替わりの激しさできつい部分もあるが、チームとしてコンパクトさを意識したい。
今まで通り、チームの戦術をしっかりやっていくことと、選手個々の力が活きるように意識することが大切。もちろん自分の強い部分も発揮できるように、いいものを作り上げられるように、来週もしっかり準備を続けていきたい。サポーターのために勝ち点3をプレゼントできずに本当にもどかしいし、申し訳ない気持ちでいっぱい。勝てていない状況でも、これだけ温かい声援を送ってくれるみんなのために、早く勝利をプレゼントして喜びを分かち合いたい。
途中からの出場で、外から見ていて流れがあまり良くよくないなとは思っていた。まずは前でボールを収めることからやっていこうと意識して、ピッチに入った。監督からもまずはボールをキープすることと、タンキとツートップだから距離を近づけるように意識してやってほしいと話があった。
勝つために、ボールを追わなければいけないと自分自身も考えていたから、バランスを意識しながらも、相手にプレッシャーをかけにいった。勝ち点3が欲しかったから、自分の判断でいっていた。
ゴール近くまでは行けている実感はある。まだまだ最後の質の部分が低いと認めざるを得ない。大きな課題として感じている。基本的ではあるが、しっかりとボールを見て打つことが大切。ボールへのミートを意識して打てば、必ずゴールへ向けて飛んでいくから、より真しに取り組んでいかなければならない。今日は自分がシュートを打っていないことを反省し、ゴールに直結した動きをしないといけない。まだまだ手応えと言えるものは少ない。
(攻撃の組み立てについては?)チャンスは確かにできているから、悪いことばかりでもない。もう少し距離感を近くプレーできれば、もっといいものを生み出すことができると思う。攻守の入れ替わりの激しさできつい部分もあるが、チームとしてコンパクトさを意識したい。
今まで通り、チームの戦術をしっかりやっていくことと、選手個々の力が活きるように意識することが大切。もちろん自分の強い部分も発揮できるように、いいものを作り上げられるように、来週もしっかり準備を続けていきたい。サポーターのために勝ち点3をプレゼントできずに本当にもどかしいし、申し訳ない気持ちでいっぱい。勝てていない状況でも、これだけ温かい声援を送ってくれるみんなのために、早く勝利をプレゼントして喜びを分かち合いたい。
ハーフタイムコメント
・守備はバランスを崩さないように。相手の狙いとするところを忘れない。