2018/4/8(日)14:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
1

岡山
ファジアーノ岡山
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
5 | シュート | 9 |
13 | GK | 7 |
5 | CK | 8 |
20 | 直接FK | 13 |
2 | 間接FK | 0 |
0 | PK | 1 |
スターティングメンバー
GK | 38 | アレックス ムラーリャ | |
DF | 34 | 原 輝綺 | |
DF | 5 | 富澤 清太郎 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
MF | 50 | 坂井 大将 | |
MF | 6 | 磯村 亮太 | |
MF | 3 | 安田 理大 | |
MF | 31 | 堀米 悠斗 | |
MF | 10 | 加藤 大 | |
MF | 19 | 矢野 貴章 | |
FW | 9 | 河田 篤秀 |
サブ
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 2 | 広瀬 健太 | |
MF | 26 | 戸嶋 祥郎 | |
MF | 33 | 高木 善朗 | |
MF | 40 | 小川 佳純 | |
FW | 11 | ターレス | |
FW | 14 | 田中 達也 |
監督
鈴木 政一 |
スターティングメンバー
GK | 22 | 一森 純 | |
DF | 3 | 後藤 圭太 | |
DF | 4 | 濱田 水輝 | |
DF | 6 | 喜山 康平 | |
MF | 21 | 椋原 健太 | |
MF | 14 | 上田 康太 | |
MF | 25 | 武田 将平 | |
MF | 11 | 三村 真 | |
FW | 7 | 伊藤 大介 | |
FW | 18 | 齊藤 和樹 | |
FW | 19 | 仲間 隼斗 |
サブ
GK | 13 | 金山 隼樹 | |
DF | 31 | 下口 稚葉 | |
MF | 15 | 末吉 隼也 | |
MF | 2 | 澤口 雅彦 | |
MF | 10 | 大竹 洋平 | |
FW | 32 | 福元 友哉 | |
FW | 24 | 赤嶺 真吾 |
監督
長澤 徹 |
- 主審山岡 良介
- 副審伊藤 知哉
- 副審日比野 真
- 第4の審判員小出 貴彦
- 入場者数11,783人
- 天候雨のち晴時々雨、弱風
監督コメント
ゲームの前、私自身も予想したサッカーがまったくできなかったという現状です。私自身、いつも選手たちに「準備。準備の部分が大事だ」といっていますが、結局できませんでした。内容としてもできなかったというのは、準備不足ということに尽きると思います。
選手コメント
[富澤 清太郎]
相手の方がゲームを攻撃の部分で握っていた。前節は背後を取られてしまったので、(今日は)本来のインサイドポジションを取って奪っていく部分が、前節からイメージで弱くなってしまったのかもしれない。そこは練習で修正したい。守っていけるところは常々証明しているので、チームとして、ただ守るだけではなく奪っていけるように、そして、チームに勢いを与えられるようにしていかなくてはいけない。
(熊本戦からは)自分自身は修正をきっちりできたと思うが、結果を出さなくてはこの世界は本当の意味で改善できたと言ってもらえない。しかし、積み上げられていることは事実として積み上げられている。これを崩さずに、再度、修正を加えていきたい。
(試合に勝つためには)攻撃で上手く支配していけるように。そして攻撃でのミスが多く、関係性が薄すぎる。守備で頑張っているチームだと一皮むけないので、J1で勝っていけるためにも攻守両面で主導権を握っていけるようにしなくてはいけない。
相手の方がゲームを攻撃の部分で握っていた。前節は背後を取られてしまったので、(今日は)本来のインサイドポジションを取って奪っていく部分が、前節からイメージで弱くなってしまったのかもしれない。そこは練習で修正したい。守っていけるところは常々証明しているので、チームとして、ただ守るだけではなく奪っていけるように、そして、チームに勢いを与えられるようにしていかなくてはいけない。
(熊本戦からは)自分自身は修正をきっちりできたと思うが、結果を出さなくてはこの世界は本当の意味で改善できたと言ってもらえない。しかし、積み上げられていることは事実として積み上げられている。これを崩さずに、再度、修正を加えていきたい。
(試合に勝つためには)攻撃で上手く支配していけるように。そして攻撃でのミスが多く、関係性が薄すぎる。守備で頑張っているチームだと一皮むけないので、J1で勝っていけるためにも攻守両面で主導権を握っていけるようにしなくてはいけない。
ハーフタイムコメント
・攻撃は動きながらスペースを作り、いいタイミングで使っていこう。積極的にミドルシュートを狙っていこう。